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竈などに息を吹き掛けるのはなぜ

竈にふいごなどを使って「空気を送り込む」のは、なぜ火がよく燃えるようになるんでしょうか?例えばろうそくの火を吹き消すときに、火が消えるのは風によってなら、息を吹き掛けたら余計に燃えませんか? それがよく燃やすために息を吹き掛けたり空気を送ったりしてるのならなぜ消えずによく燃えるんでしょうか?

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  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.2

こんばんは! ロウソクの火は1本の芯が燃えているだけなのですぐに消えますね。 竈や薪・炭 等は燃えている部分が広くて燃え移る対象物があるので 空気を送り込む事で火力が増して対象物に火が燃え移るので 余計に燃える状態になるんでしょうね。 BBQの時に赤くなって燃えている炭に息を吹きかけると その部分が真っ赤になり温度が上がりその炭の燃えていない所に 火が広がっていくのを想像すればイメージ的に理解してもらえれかと思います。

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.1

酸素供給 逆に拭いて消えるろうそくの火のメカニズムの方がむづかしい 息にふくまれる 二酸化炭素説は間違いですよ

noname#246748
質問者

お礼

ありがとうございます。 ガスやアルコールは「元」があるかぎり燃え続けるのは分かるけど、木材の場合酸素があることでなぜ余計に燃えるのはよくわかりません。

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