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創価学会名誉会長の側近が出した本の内容について
創価学会会長の池田大作先生の側近が出された本のことで質問です。 池田氏の右腕ともいわれた山崎正友副理事長(顧問弁護士)は本を出して、 「オウムより恐ろしい! 創価学会の実態を知るために、その犯罪的体質や犯罪行為の実態を、事実を 通して知って欲しい」と読者に訴えかけています。 その内容というのが、 ・創価学会では盗聴器、盗撮器、怪文書、偽造写真の製造を行っており、特殊活動を行うためのアジトも運営していたこと ・会長の指示により、創価学会は何度も盗聴犯罪を起こして、裁判で敗訴してきた ・過去には、裁判官の買収、狂言訴訟、犯罪のもみ消しなどの工作を、公明党にやらせていた ・おびただしいほどの違法投票、政治犯罪を行っていること ・創価学会は、日本の支配が目的である ・ 池田大作会長は、「環境問題とか、福祉をいうのは、勢力拡大のための方便なのだ」 と、創価学会外郭企業の社長会で本音を暴露 という酷いものです。 山崎正友氏の証言を裏付けるように、公明党委員長の矢野氏、竹入氏も同様の告発をしているところをみると、これは事実だと思われます。 創価学会は、新潮社や文春が書いた、つまらない女性スキャンダルの記事に対して、凄まじいまでの抗議や数千万円という損害賠償を吹っ掛けてくるのに、 山崎氏、矢野氏、竹入氏の告発書の出版差し止めはしておらず、今も書店で入手可能です。 これは創価学会が以下の記載を事実であると認めているからですか? 「創価学会・公明党の犯罪白書」 著者 山崎正友 はじめに 平成十一年秋以来、公明党は、連立政権の一 角を占め、日本の統治機関に直接関わってきた。 平成十二年七月の総選挙で、自・公は惨敗したが、それでも過半数を維持したため、引き続き政権の座に居座っている。 この総選挙で、自民党は参議院のみでなく衆議院でも過半数を大きく割り込んだため、公明党の力を借りなくては、過半数を失 い、政権を維持できないという構造がいっそう明瞭になった。 国政の上で、公明党が、この国の政権の行方を左右するキャスティングボートを握ったのである。 この状態は、平成十三年、自民党総裁選で、公明党が頼りとする橋本派が敗北し、小泉政権が誕生した後においても、本質的に 変わりはない。小泉首相が、い くら構造改革を断行しようとしても、公明党が反対すれば、政権そのものが崩壊してしまうのだ。 この公明党が、宗教団体である創価学会の丸抱えであり、密接不可分の関係にあることは、いまや公然の事実である。 その創価学会は、池田大作という、一人のカリスマによって完全に統治される一枚岩の集団である。池田大作は、創価学会と公 明党の関係を、「一体不二であり、同体異名の存在。一人の人間を、名前で叫び、あるいはあだ名で呼ぶのと同じだ。」と自ら定 義 したのである。 昭和四十五年、言論問題の折り、池田大作は、政教分離を約束したが、その約束は実行されず、創価学会と公明党は、一 体不二のまま今日に至ってい る。そのことを実証する証拠は、腐るほど手元に存在する。このことは、日本の政権が、一宗教団体に死命を制せられ、そして、 ただ一人、池田大作によって操 られていることを意味する。 池田大作は、創価学会会長に就任する以前から「天下を取ろう」が口ぐせだった。この四十年間、池田大作はただ、己が手中に この国の権力を全て収めることだけに執念を燃やし続けてきた。 今は、その途中の一過程として、連立政権に食い込んでいるのである。 権力を奪うこと=この国を支配することだけが目的だから、国民の生活や自由がどうなろうと関心はない。 「環境問題とか、福祉をいうのは、勢力拡大のための方便なのだ」 と、池田大作は、創価学会外郭企業の社長会で、はっきり述べているのである。 だから、国益や国民の利益を無視して、支持団体や自らの利益や利権追及を図る自民党との連立を維持し、政治や経済・国民生 活をさらに苦境に追いやっても、何とも思わないのである。 今の、創価学会・公明党の最大の関心事は、政権与党の権力を利用して、官僚機構、司法や警察、マスコミや財界への支配力・ 政教力を増すことである。 権力機構は、上からの力に弱い。 池田大作と創価学会は、自民党が愚かにも自らの突っかい棒として政権に迎え入れたことにより、否応なく、この国や国民に強 い影響力を行使するようになっているのである。 目先の景気の動向も大切だが、それ以上にこの国の統治機関・民主主義制度そのものが重大な危機にさらされているということ の方が、はるかに重大問題であ るということを、国民は気付かなくてはならない。景気はやがて回復するが、一度こわれた民主主義・自由主義の社会を、再び取 り戻すには、どれほどの人命 と、国家資源を犠牲にしなくてはならないかということを、幾多の歴史上の前例が証明しているのである。 池田大作は、自らを 「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者、最高権力者である」(高瀬広居著『人間革命をめざす池田大作・その思想と生き方』 より) と定義している。 そして、 「今、世の中は個人主義、自由主義になっているが、本当は全体主義が一番の理想の形態だ」(第六十一回社長会での発言) と、全体主義・独裁政治が最高だと信奉している人物である。 どんなに恐ろしい暴虐な独裁者も、政権を取るまでは、いかにも物わかりの良い、民衆のための奉仕者のように振舞い、自己宣 伝をする。 ??赤ずきんちゃん?≠ノ出てくる狼のように、ねこなで声をし、足に白い粉をぬる。自己の本心、異常な支配欲をカムフラー ジュして、さまざまな迷彩を施す。 この欺瞞性、二枚舌こそ、ファシストの本質である。言うこととすることの距離の大きさは、危険性をはかるバロメーターと いってよい。 オウム真理教は、歌やハリボテ人形、さまざまな奇跡の演出などによって、サリンや小銃などを用いる殺人教団の実態をカムフ ラージュした。そのカムフラージュや宣伝のお先棒を担ぐ学者やマスコミまで現われた。 池田大作や創価学会もその例外ではない。 彼らは、口を開けば「人権、自由、反戦平和を叫び、慈悲による人類救済を喧伝する。 人間革命を説き、個人の幸福と社会の繁栄、王仏冥合、総体革命の実現をもっともらしく説く。 その勢力拡大の最大のセールスポイントは、功徳すなわち現世利益である。 だが、こうしたきれいごとの主張とは、まったく裏腹の、恐るべき反社会行為、犯罪行為を平然と行なっているのが、創価学会 である。 池田大作は、マインドコントロールした会員を巧みに使い、聖教新聞などのマスメディアと、組織をフルに活用した口コミや裏 指令で、目的のために手段を選ばぬ悪辣な手法を徹底して行使するのである。 今こそ、日本と日本国民が、どのように危険な団体によって政治権力が左右されているのかということを、実例をもっ て検証することが何よりも必要なのである。 目次 はじめに 第一章 創価学会の犯罪行為 その一 批判者に対する加害行為 その二 批判ビラをまく婦人に集団暴行 その三 新たなる言論妨害の手口 組織ぐるみの選挙違反で維持される公明党。 警視庁とグルで違反をもみ消す 第二章 恐るべし選挙違反集団・創価学会 三重県下集団戸別訪問事件 空前絶後の集団替え玉不在投票事件 めずらしい「投票干渉罪」 今も変わらぬ選挙違反行為のやり放題 投票所に殴り込んだ市川雄一公明党代議士 最近の選挙違反事件 第三章 エリート幹部と公明党議員の犯罪 エゴと私欲追求の教えこそが犯罪の土壌 ウソは泥棒のはじまりなのだ 創価地獄に手を貸し続けた政府と警察 実例その一 公明党区議の少女買春 実例その二 元創価大学学長子息の大学教授のワイセツ 実例その三 知的障害者女性を妊娠させた施設職員は学会幹部 実例その四 政府の中小企業対策に便乗し不正を働いた公明党関係者 実例その五 会員から財務としてあずかった金を三億四千万円も横領した副会長 実例その六 不倫の別れ話がこじれて会館で殺人未遂事件を起こした本部職員 実例その七 公明党国会議員秘書からセクハラで訴えられ敗訴 杉田かおるも明かす創価学会首脳の色ゲバとセクハラ 第四章 エゴと私欲追及をすすめる教えが生んだ犯罪の例 女子大生殺しの「レッサーパンダ男」は、執心な学会員 児童八人刺殺事件犯人宅間守の部屋にお厨子と御本尊 吉展ちゃん誘拐殺人事件 元警官の学会員による強盗殺人事件 第五章 多発する学会員による凶悪犯罪の数々 学会員検事が悩んだ学会員犯罪者の多さ 池田大作への貢ぎ物に便乗した詐欺事件 前代未聞の暴力検事は池田大作の弟子 今も続々と起こり続ける学会員による凶悪犯罪 犯罪者は池田大作の犠牲者 第六章 厳しい搾取や学会活動がもたらしたと思われる家庭崩壊の悲劇 第七章 創価学会の独善性が生んだ犯罪行為 第八章 無理な学会活動が原因とみられる会員の悲劇 第九章 公明党の堕落と公明党議員の汚職犯罪の歴史 第十章 国民にとってオウムより危険で有害な創価学会 https://torideorg.web.fc2.com/book/Gcrime.htm 矢野氏らの告発書 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04.html
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>創価学会では盗聴器、盗撮器、怪文書、偽造写真の製造を行っており、特殊活動を行うためのアジトも運営していたこと はい、こちらの件は創価学会が起こした組織的な盗聴犯罪の事件で裁判になったときに、裁判所が認めた内容になります。 創価学会の副会長や公明党の委員長も同様の告発をしています。 元・公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 創価学会は各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会芸術部長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 会館等の出入りには注意をしてくように。 また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。 広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」 これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略) 『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.郵便物などの抜き取り 2. 盗聴 3.交友関係の調査 4.尾行 5.怪文書による攻撃 6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 週刊文春が報じた、創価学会の組織的嫌がらせ事案をまとめた記事です。 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://web.archive.org/web/20200922154534/https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道) 実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 酷似している嫌がらせの手口 デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先へ電話してきた。『Kは町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」 (元壮年部のKさん・広島) 「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性) 学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。 ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。 嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。 尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか? 昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。 -話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。 『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』 -そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか? 『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』 -10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか? 『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。』