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うつ病寛解までの過程
- うつ病の寛解までの過程について、回復期後期の状態や寛解までの期間について質問しています。
- うつ病発症直後から4ヶ月経過し、症状の軽減はあるものの、気分の落ち込みや無力感、不安感は依然として続いています。
- 質問者は個人的には寛解まであと1ヶ月程度であると感じており、うつ病経験者の方の経過期間についても知りたいとしています。
- octopass
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
アナタ様のご希望のようなことはアナタ様を 診察して世界で一番アナタ様の病状に就いて熟知している 主治医にお訊きなるのがベストです。 うつ病には、6種あるのですがアナタ様は どの病気なのでしょうな。病気で閉ざされた扉を 再び開こうと急いだり焦ったりせずに、病気で開いた 新たな扉の向こう側にある新世界でアナタ様の 才能を活かすことも1つの道ではないでしょうか。 ［Apathy Syndrome（＝無気力症状群）という病気があります。 これは、分裂病（＝精神分裂病＝Schizophrenia＝統合失調症）の 陰性症状でもありますので…いまいまの症状が気になるのであれば、 別の……精神科の診断に、 MRI（＝磁気共鳴画像）・光トポグラフィー・血液検査etc.を 採り入れている病院で診察を受けてみることを お勧めしたいです。 被害妄想・猜疑心などはないのでしょうか。 不安は陰に或る種の感覚が存在していたりするのですが、 ないのであれば、救いですね。 カラダが動くのであれば、セロトニンを増やす効果が ありますので、パワーヨガの元になったアシュタンガ・ヨガに 親しんでみませんか。 散歩は、朝が宜しいと思います。 目から太陽の光を入れることで、こちらも セロトニンを増やす効果があると云われております。 メンタル系の病気では、考え方の癖・考え方の傾向の 影響が考えられておりますので、この際、 人生観・価値観・美意識・人生哲学を良い方向に 変えることを検討されると宜しいかもしれませんよ。 まぁ何はともあれ、心の複雑骨折ですので、 急がず・慌てず・焦らず・侮らず・諦めずに 養生してくださいませな。 再発が繰り返されるのは、難治性になってしまうなど、 極めて宜しくありませんので~~~~~避けられるように トータルで環境を整えませんか。 公立図書館等で、 河合隼雄さんの『こころの処方箋』を 読んでみますと救いが得られる筈です。 ［メンタル系の病気になってから、誰に云われるとなく 絵画を描き始めた人がいたり……プレバトで有名な 夏井いつき氏の俳句のサークルではメンタル系の病気の人たちが 「俳句」作りに勤しんでいると聞いています。 〈（私個人的にはルールの縛りのない）短律の「自由律俳句」を お勧めしたいんですけどね〉 病気のことばかり考えていたのでは気が滅入ってしまって 逆効果とも考えられますので……闘病の日々を怡しくする演出を デザインしてみませんか］ しんどくてベッドから出られない時には、 ヨガ式の呼吸法だけでも、諸種の効果が得られますので 試してみてくださいませな。 Good Luck. Adios.
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- tomo-tomo3579
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私はうつ病ではないのですが、どうしても力になりたかったので 知ってるヒントだけ。 医者に状況がよくなったことを報告して 「じゃあ薬を減らそうか」という話になったら 寛解と思ってもいいと思います。 そういう意味では、今薬を減らせるか？ということを 考えてみたら、今の状況が把握できるかもしれません。 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
お礼
丁寧にご回答頂きありがとうございます。大変参考になりました。また教えて頂いた本を読んでみようと思います。