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うつ病の身体症状について
現在、うつ病で通院中です。 うつ病になったがために、今まで熱心に燃えていた研究ができなくなり、わたしの夢がどんどん遠ざかっています。。 現在、体がとてもだるく、肩こりを通り越して、背中中が凝っていて、動くことがとてもつらい状況です。 外を歩いていても、すぐに息が切れてしまい、息切れが始まり、息が苦しく、家に帰るや否や、あまりの息苦しさのため、呼吸が整うまで、床にバタンと倒れ込んでしまいます。 うつ病って、こんなにも、体に様々な変調をきたすものなのでしょうか。 朝、とても重い鬱感が襲い、死にたいと思うことも多々あるので、ウツであることは確かで自覚はあるのですが、うつ病で、肩こりが何ヶ月も治まることなく持続したり、背中じゅうが凝って苦しかったり、息が苦しくなって呼吸が苦痛なために歩くことに苦痛を感じるようになったり、そういうことってあるのでしょうか。 このような状況の場合、血液検査でもしてしっかりと内科的にも検査したほうがいいでしょうか。 (幼少時、気管支喘息だったこともあり、心配) 早く、元気になりたいです。 元気になって、研究生活を続けて、夢を実現させたいんです。でも、体が言うことをきいてくれなくて‥。 疲労感・倦怠感が寝てもとれず、肩こりもとれず、もう苦しくて、こんな自分が悔しくて、どうしたらいいのか分かりません。 うつ病には歩くことが必要とか言われますが、歩くと、息が苦しくなり、駄目なんです。。 どうしたらいいでしょうか。助けてください。
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はじめましてfukkaといいます。 とてもつらいですね。 うつ病の多くは身体的な異常の診察から発見されるのです。 うつを自覚することは治療の第一段階です。必ず治りますので治療を続けましょう。 わたしはまず第一に内科を含めた一般診断をおすすめしています。多くの場合は検査しても異常なしと診断されるのですが、安心材料というつもりで内科で診察をしてみるのもいいでしょう。 うつの治療は時間がかかります。何日、何週といわず何ヶ月、何年のスパンであせらない治療が必要です。 うつ病に必要なのは休養と十分な服薬・治療です。過度に歩くことに執着する必要はありません。また、うつの治療は非常に個人差があるものなので主治医の指示をしっかりと受け止めて実行しましょう。 大丈夫です。あなたは治療の第一ステップをクリアーしているのですから、次のステップにトライしましょう。
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- konnokodemari
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こんにちは。私も治療中で、治療をはじめてから二ヶ月です。 トレドミンというSNRIとレンドルミンという睡眠薬を服用しております。 私の場合は起きた時のだるさ、鬱感、 肩こり、歯軋り、喉のつまり感でした。 日内変動があって、特に喉の詰まり感が夕方くらいになると収まってきていたため、鬱だと思って病院に行ったらそうでした。 自分では寝れているかと思っていましたが、ずいぶん睡眠が浅かったようで、睡眠薬を服用するようになって、肩こりが楽になりました。 喉の詰まり感は一ヶ月くらいして、SNRIが効き始めてから楽になってきました。 睡眠薬は毎日飲んでいるのですが、たまに飲み忘れたり、飲酒したために飲まないで寝たりすると、以前以上に眠れません。薬をやめる時が結構つらいみたいです。 鬱がとれてこなければ睡眠薬もやめられないと思いますが、長期で飲んでも比較的副作用は少ないと聞いていますので、現在はしっかり飲んで、ぐっすり寝てます。 寝られるようになって集中力が戻ってきたので、とてもありがたいです。 ストレスをとりのぞいて、しっかり服薬してお互い治していきましょうね。
お礼
トレドミンとレンドルミンはわたしと同じ薬ですね(^-^) パニック障害もあるのでデパスとソラナックスも服用していますが、最近は、パニックの方は安定してきて、ウツだけが悩みの種です。 わたしの場合は、レンドルミンを飲まずに徹夜してしまう日があったり、するので、それでストレスがとれないのかもしれません。お互い頑張りましょう。
こんばんは。 私も経験者ですが・・・ 今は頑張りすぎたから“頑張れない時期”なんです。 あなたは季節で言えば“梅雨”でも梅雨があけるとキラキラした太陽の“夏”がみんな平等に来ます!!! 下記サイトをご参考に♪
- 参考URL:
- http://www.utu-net.com/
お礼
‥そう、頑張りすぎたのが、いけませんでした。 今は、頑張れない時期なので、頑張らず、ゆっくりと休もうと思います。早く、太陽の“夏”がくることを祈ります。
- papaX
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こんにちは。 さぞ、おつらいこととお察しいたします。 私もかつてうつ病を経験しました。 職場の人間関係のこじれ・膨大な仕事量・父親の事業失敗・顧客トラブルがこれでもかと襲いかかり、とうとうダウンしてしまいました。 症状は様々ですが、私の場合すべての事にやる気が全く起きませんでした。会社も休職を余儀なくされ、一人暮らしの自宅はごみだらけ。付き合っていた女性にも全くコンタクトを取ろうとせず別れの危機が・・・ でも、動けないものは動けないのだ、と半ば開き直って、十分な休養と栄養補給、規則正しい投薬だけを心がけて、はたからみると非常にだらしない生活を続けるうちに、少しづつではありましたが生きる気力が回復してきました。本当にカメの歩みのようでしたが、掃除・洗濯と出来そうなところから始めて、生活習慣を戻していきました。 結局3ヶ月休職しましたが、幸い病気に理解のある会社であったためクビにもならず、今ではほぼ昔の仕事に復帰出来るまで回復しました。 病気をしたことで出世の望みが絶たれたり、金銭的にも多くのものを失ってしまいましたが、反対に今まで見えなかったことがたくさん見えるようになった気がします。 よく「開き直る」と簡単にいいますが、人は簡単には開き直れないもの、ということもよくわかりました。どこか未練があるのか、出来もしないことを「出来ます」といって引き受けたり、往生際が悪い生き物のように思います。「そうは言ったって出来ないもんは出来ないんだよ」って、口に出さなくてもそう思うだけで精神衛生上は健全なのかも。 あと意外と見落とされがちなのが、内に秘める「怒り」の感情です。カウンセラーとの対話のなかで、私の中にものすごい怒りの感情が蓄積していて、それを処理できないでいるということがわかりました。それからは毎回怒り方の練習というか、今までに頭に来たことを思い出し、時にはバットでフトンをバシバシたたいたりしてそれを一件一件処理していくという、はたから見るとなんとも珍妙な治療をと続けたこともありました。文面から察するに、とても真面目そうな方とお見受けしますが、きちんと怒るべき時に怒っていますか?まあケンカをふっかけるのはやりすぎですが。 いろいろつらい時期だとは思いますが、焦ることなく十分な休養と医者の処方した薬を飲み続けることを心がければ、必ず良くなる病気であるとも医者から聞きました。「明けない夜はない」のです。 最後にネットで見つけた珠玉の言葉を・・・ 「それがどうした」(銀河英雄伝説) 仕事でも何でも、ピンチやトラブルが起こった時に、ガーッとそれにのめりこまず、まずはこの言葉を呪文のように唱えてみてください。狭かった視野が広がり、冷静さを取り戻すことができると思います。
お礼
とにかく、休まないと駄目そうですね。勉強がしたいはずなのに、体がだるく、鬱感が激しく、ものすごい疲労感のため、全くやる気が起こらなくなってしまいました。今までの頑張りすぎを反省し、頑張りすぎたぶん、ゆっくり休んで、そしてまた、夢に向かって少しづつ歩み続けたいと思います。今の私にとっては、休むことが、夢への第一歩なのかもしれません。
- tom154649
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私も現在治療中です。 私の場合は肩が痛くなって寝ていても寝返りがうてず、痛さで目が覚めるぐらいでした。その頃は貴方と同じで何もしたくない、ベッドで横になっているだけでしたよ。でも数ヶ月すると何時の間にか痛みもなくなりました。 無理に歩くと余計につらくなります。気分が良くなって自然に体が動くようになって出て見たいと思ったら出掛けましょう。 とにかく焦ってはいけません。逆にプレッシャーになって治りが遅くなりますよ。あ、私も先日2年ぶりくらいに血液検査をしました。コレステロール値がちょっと高かったです。運動していないから。 私の場合は何とか動けるようになるまで1年近く掛かりました。今でも外出するときは薬の影響もあってかちょっとめまいがしたり口が渇いたり息苦しくなることもあります。 まあお互いゆっくり治しましょう。神様がくれた休養だと思ってください。 インターネットで探すとうつ病のページが山ほど出てきますよ。見る元気が出たら見て下さい。
- 参考URL:
- http://www.utu-net.com/
お礼
肩の痛さに目が覚める‥というのはわたしと同じ症状の出方ですね。わたしの場合は、朝、目が覚めたとき、まず最初に感じるのは、肩の凝り、疲労感で、そして、次に、激しい鬱感を感じ、絶望の淵に落ちます。今日も、鬱感が重い、今日も、疲れがとれていない、前はあんなに元気だったのに‥と落ち込むばかりで、すぐにでも治って元気になりたい思いでいっぱいです。今年の1月にうつ病を自覚し始め、病院に通院するようになったのは、今年の4月の始めなので、通院して薬を飲むようになってからは、まだ2ヶ月半です。 そんなに早く治るはずはないので、焦らずに、この病を向き合っていこうと思います。 いろいろありがとうございました。 不安なので、内科的な検査だけは一応、しておこうと思います。
お礼
ありがとうございました。少し、落ち着きました。 うつ病になると、体にも変調をきたすものだということ、よく分かりました。 最初は、どうして自分がうつ病になっちゃったんだろうと、悔しくて仕方がなかったのですが、重い鬱感があり、何かをやろうと思っても、体がいうことをきかず、何もできない、寝てばっかりのぐーたらになってしまって、これがうつ病なんだなぁと、自覚しました。 もともと、まじめ派で、音大に入って、音楽研究をしていたのですが、指導教官といろいろあって、納得のいかない無理な研究を続けたことが、たたりました。 今まで頑張りすぎたので、やっぱり、やすまないと駄目なのですね。将来のことを焦ってしまうのですが、今、頑張って余計にうつ状態を悪化させたら、それこそ、夢がさらに遠くに行ってしまうので、ぐーらたでも仕方がないと観念して、休もうと思います。