心配なら、スプナス、セロトニン。こんな単語で、検索してみてください
最近、とある研究所で、体内にある、たんぱく質の1つに、うつになるたんぱく質があると、研究の結果が出たそうです。
そのたんぱく質を抜いたマウスは、環境の変化にも強く、うつの状態はなかったようです
大きく注目されたニュースです。
私が、うつになった時は、まだ、世の中に、そんな名前は知られてなかった時代でした
うつ病は、「心の風邪」という表現でした。
それが続き、慢性化したもの、前向きな神経伝達物質の
セロトニンが減った・出ない(わかりやすい表現にすると)
それがうつ病です。
うつにも、枝葉に分かれたのが、パニック障害などなどです。
辛い気持ちは、誰にでも起こりうる
楽観主義の私もなりましたので、前向きという意識は持たなくて宜しいですよ
まずは、リラックスして、風邪を治すのと同じで、治せばいいと思ってください。
ちなみに私は、治ったと、太鼓判をもらって、5年になりますが、再発はしてません。
ちなみに、当方は、オナ●ーなど、一切興味ない人ですが、うつになりました。
失恋でなる人、身内の不幸でなる人、さまざまです。
誰にでもなる「風邪」だと思ってください。
あと、よく寝てくださいね。それが一番の健康の秘訣です
お礼
回答ありがとうございます。