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うつ病で朝おきるのが辛い人に聞きます
家族にもうつ病で朝が辛いと言っている者がおります。 そこでどんな感じになるのか聞いてみたいと思いました。 頭がボーッと低血圧みたいな感じとか、 体中の筋肉から倦怠感がするとか、 あるいは頭痛がするとか色々とあると思うのですが、 具体的にどんな感じで辛いのでしょう。 日によって症状が変わったりすることはありますか。
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No.6です。 薬の副作用で眠い場合もあれば、ストレスからくる倦怠感もあります。 頭痛がするというのはあまり聞いたことがありませんしわたしも経験はありません。 すべてのやる気がそがれる結果眠るしかなくなります。 やる気とは、気持ちの事ですが、そのやる気は脳からの指令で行われることです。 その指令が全て遮断されている感覚です。 脳からの命令が何者かに妨害されて体が言うことを効きません。 日によって変わる場合ももちろんあります。 やる気を起こすエネルギーが強ければ起きることが出来ます。 しかし、そのメカニズムが完全に解明されていないし、人間なので日によって体調が変わるのは自然なことです。 気圧がさがる飛行機などで眠くなることを感じたことがあると思いますが、季節や天候、気温、気圧などでも人間は敏感に反応します。 その人が敏感であればあるほど程度は色々な現象として出ると思います。 ゆっくり眠れさえすれば辛いことはありません。 家事、育児、仕事などストレスが伴うえば伴う程と、寝ている暇が無くなるので辛くなるだけです。 無理やり起きないとならないから辛いのです。 その結果として体の変調が頭痛として起きることもあるのかもしれません。 なので、あるがままに眠ければ眠るのが通常の生活ではいいと思います。 ただし、一日中寝ているような状態に陥ったらかなり進んでいますので、一度入院などをして観察期間をもって正しい日常生活が送れるような状態にする必要はあります。 わたしも入院の経験はありますが、鬱病で寝ている人は、全然辛そうではありませんでした。 かえって入院してゆっくり寝ていられるのでリラックスしているという印象を受けました。 鬱病は患者一人一人の環境状況、状態によって様々な対応をする必要があります。 一概に鬱病の人がこうすればいいと言えないのが精神病の難しいところです。
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- redtabby
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4番で答えたものです。 金縛りはなったことがないのでわかりませんが、ちょっと感じが違うと思います。 倦怠感なんてものではない、それを通り越して石みたいに重く固い感じでしょうか。 薬ではどうにもなりません。 眠るための薬はあっても、起きるための薬はありませんし、 そもそも抗うつ薬はダイレクトにがっつり症状を緩和してくれるものではないですから。
お礼
またのご回答有り難うございます。 弟が言うには布団に手足が張り付く感じで 金縛りみたいになると言っています。 石ほどではないが重たくなると言ってました。 人によって感じ方も様々みたいですね。 抗うつ剤は症状を緩和してくれるものだと思ってましたが、 なかなか難しい世界のようですね。
- khirano
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ただひたすら眠いのです
お礼
ご回答ありがとうございます。 眠いというのは倦怠感からでしょうか、 それとも薬の効きすぎとかで頭痛がするのでしょうか。
- luna478
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確かに薬を飲めば起きられる・・・というか、仕事があるから起きなければならないと思い、起きます。 頭痛薬、精神安定剤、抗うつ剤等々を飲み、意を決して(出陣するような気持ち)起きて出かけるような感じです。 2番目の方が書いておられる胸の痛みは、初期にありました。 治療が始まり、薬が効きはじめたら僕はおさまりましたが、激しいストレスを感じると、かなり胸が痛いです。骨の髄から疼くように。 そんな時は、休憩所で安定剤をたらふく飲みます。 失踪したいことは何回もありますが、僕は会社に報告していないので、行かなければ・・・と感じます。 でも最初は、泣いて布団にくるまり、いやだよう・・・と1時間はねばりました。 そのため、早く起きてぐずる時間を設けて。 医者を変わり、別の処方になってからは、靴を履くところが大きな壁になりました。 生活もあるし、まわりに迷惑を掛けてしまうと思うので、いつか逃亡しようと企みながら、会社に着いてしまい、明日こそ逃亡してやると思いながら、遅くまで残業して帰宅します。 帰宅したらベッドに潜り込み、たくさん薬を飲んで落ち着いてから、シャワーして、睡眠薬で寝る。 そんな繰り返しですね。 朝は本当に、生きていなければいいと思うくらい、うなだれています。 しかし、生きているうちは生きなければならないので、葛藤の朝ですね。
お礼
ご回答有り難うございます。 心の葛藤を興味深く読まさせていただきました。 やはり皆さん朝おきるのが辛いようですね。 そして会社へたどり着くまでがまた大変。 会社へ着いてからも大変な1日が始まるのですね。。。
- redtabby
- ベストアンサー率35% (12/34)
朝目覚めたら全身が重く、固く、それに加えて冬は冷たく、 まるで石になったみたいです。 まるで地面に引っ張られているように、身を起こせません。 日によって、時間帯によって、程度の差はありますが、大体こんな感じです。
お礼
全身が重くなるというのは倦怠感でしょうか? まるで金縛りですね。 体を起こすまで相当に時間がかかりそう。 1番目の方も言ってますがお薬で何とかなりますか?
他のお答えにもありますが、いろいろな段階と症状があります。 1.最悪:目が覚めたときに「今日は休みだ、会社に電話するのも昼で良い、寝直そう」 2.悪い:起き上がったが寝間着が着替えられない。始業時間まで寝て、会社に電話してから朝食を食べる。 3.着替えたし、朝食も食べたが、ヒゲが剃れない。→自動的に休みになる。 4.玄関まで出て来てかみさんも「今日は出かけてくれるだろう」顔に書いてある。が、靴が履けない。 5.(今は車通勤)電車の駅まで来たが、駅員を見たとたん家に帰る。 6.非常に少ないが、会社の建物を見たとたん引き返す。 7.なんとか仕事場に着いた、一日中ボーッとしている。ネットサーフィンをして、同僚にコーヒーメーカーで美味しいコーヒーを作るだけで帰る。 などとウツ状態でも笑えるステップがあります。 また時には「好きな仕事」が来て残業してまで仕上げたが、次の日出られないのでパートの女性に電話で頼んでレポートを上司に持って行ってもらうなんてのもありました。 今はPCの中に入っているデータを他人に開けてもらえないので、上司に泣きつき、翌々日何とか出勤し、メールで上司に送って其の足ですぐ帰宅、何てのもありました。 やっと定年までたどり着いたが、再雇用がありがたいのか嫌なのか…多分嫌なのだ。(爆笑)
お礼
ご回答有り難うございます。 駅員を見た途端にひきかえすとか笑っちゃいました。 本当に気分次第でなかなか物事が前へ進まないのですね。 やっぱり朝起きた時が勝負なんでしょうか?
以前辛かった者で、軽症鬱があり通院しています。ほとんど全ての方に胸の圧迫感があると思うのです。例えると、手の平と拳で背中と胸をギューーっと挟まれる(圧迫される)感じと思います。これは朝起き上がれない時ばかりでなく、気分が塞いで何も出来ない時も、圧迫感はあると思います。この圧迫感はかなり辛いです。起き上がれない、無理矢理起き上がる、普通に起き上がれた等…毎日波がありました。先に挙げたもの以外の症状は個人によるのかもです。
お礼
ご回答有り難うございます。 胸部圧迫感がほとんどの方にあるのですか。 弟が言うには倦怠感が激しいみたいです。 胸部の圧迫感は今のところないとのことですが、 その内に出てくるかもしれませんね。
- luna478
- ベストアンサー率33% (54/160)
主には、『あー。また一日が始まるのか。イヤだなぁ。イヤだなぁ。』 そして、頭が痛くなり薬を飲んで起きる。 僕はそんな感じです。 気分が重かったりで、起き上がるのがつらいです。 雨の日なんかは逃亡(失踪)したいくらい、頭が痛いし気分は悪いし。
お礼
ご回答有り難うございます。 憂鬱感から頭が痛くなるでいいのかしら? お薬を飲めば何とか起きれるのですね。
お礼
再度のご回答有り難うございます。 脳からのやる気が遮断されている感じですか。。。 私たちが元気なのはそういうのを意識しないからですね。 ゆっくり寝るのがうつ病の一番の対策なのですか。 しかし、寝過ぎるとよくないとのこと。承知しました。