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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ナマ板に実装するハーネスの回路記号について)

ナマ板に実装するハーネスの回路記号について

このQ&Aのポイント
  • ナマ板に直接0.5sqのハーネスを実装する方法を回路図に記載するのに困っています。
  • 強電向けや建屋の設備用の回路記号しか見つけられなくて困っています。
  • ハーネスの回路記号について、公式の決まりがあるのか教えてください。

みんなの回答

  • by_plus
  • ベストアンサー率28% (19/66)
回答No.2

ナマ板側の基板回路図ではハーネスの接続される端子部までで 記号は、コネクタか半田端子なのか分かればそれに準じた記号で良いです。 ハーネスを接続した状態の回路図は、 基板の回路図とは別に 例えば総合回路図などにするのが一般的です。 ハーネスの実装についても基板の実装図とは別にASSY図としたりします。 実装場所が同じ工場なら1枚の図面に基板とハーネスを記入でも良いです。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1509/2540)
回答No.1

回路図は回路部品の電気的な接続を表すことを主用な目的としていますので、ハーネスの具体的な仕様まで記載することは一般的ではなさそうに思います。ハーネスについては、電線の仕様、色別、長さ、屈曲の状態、端末処理など機械図面的な情報が必要なので、回路図とは別の図面を使って情報提示することが一般的と思います。ハーネスを含め個々の部品の仕様を表すには、回路図のほかに部品表(BOM)を使って表すことが一般的と思います。 ところで、「ナマ板」とは何のことでしょうか?

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