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退職・転職理由を正直に言ってもいいのか、
現在無職で 転職活動をしていて、腰痛が悪化して一身上の都合でやめたのですが 面接の際になんで退職したかは正直に聞かれるのですけど 正直に腰痛が悪化って言ってもいいのでしょうか? それともうそついて、会社の業績が悪いとか スキルアップのために などうそついたほうがいいでしょうか?
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正直に言えば良いでしょう ただ腰を痛める可能性のある仕事なら不採用になります。
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- Don-Ryu
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当方も現在転職活動中 40代管理職です。 (現在源泉徴収票コピーを先方に提出し最終結果待ちです) 本当に腰痛「だけ」が原因での退職でしたら、 「新職場では今までとは違う○○をすることによって再発防止を図る、それはこういう理由で必ず出来る」 と言えばいいと思います。 その際に、「現職ではこういう理由でどうも腰痛の悪化に歯止めがかかりそうにない」と追加して言えば、なお説得力があろうかと。 「スキルアップ」は今私は禁句だと思っています。 たとえそうであっても、ちょっとやわらかい言葉に置き換えるのがベターかもです(日々仕事をする中でかねてから興味を抱いた、会社の業績悪化を機会にチャレンジすることにした 等) 私の場合、本当に会社の業績が悪化し、それが業界では周知の事実で(関連業界への転職です)転職エージェントも納得し押してもらっている状態であり、上記のように答えました。 実はこれから辞めようとしている現職への入社も9年前の中途採用でした。ウソはやっぱりまずいな、というのは実感しております。 なんて偉そうなことを言いながら落ちたりして・・・ 頑張りましょう。
ただ例えば「スキルアップの為に」と答えたとしたら、面接官は「じゃあ弊社も踏み台にして辞めるのかな?」となるかも知れませんね 前の会社で何をしていて、応募先の会社では何が出来るのか、どう繋がっているのか、或いはどんな新しいスキルを得られるのか、その展望は ちゃんと答えを用意できるならそれはそれで良いと思いますよ 「腰痛が悪化したから」と言うのであっても 医師から快復したと言われているのならそれを伝えれば良いですし 私の同僚の中には面接の時点で診断書を持ってきた人も居ます ただ転職先が腰痛が悪化しそうな職場なら正直使えない理由ですよね
私ならば次の職場が腰痛に影響なさそうなら、別の理由をあげます。 仕事上次の仕事も腰痛に影響がありそうな業務なら論外ですので、仕事の詳細を聞いてから腰痛になりそうな職場であれば配慮してほしいため腰痛と言います。 自己都合の退職は、今回の会社も同じように自己都合で退職されそうと思われると少々印象もよくないので(採用する側も金や時間がかかりますし)、会社の業績が悪くて将来に不安とか、コロナで経営環境が芳しくなくて御社の方が将来性を感じるとか、御社の商品が好きとか、そういう感じのほうがいいかと思います。 転職活動は、自分という商品の販売と同じで。 一般に販売されている商品で「この商品は、よくないです」という売り方や「もともとセールです」というような売り方はしないと思います。 転職活動中は見せ方に気を付けて、いままで自分が行ってきた業務経験等を語ればいいと思います。 採用されてから腰が痛いなど配慮をお願いすればいいかと。