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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:腱板部分断裂の相談です。)

腱板部分断裂の相談です

このQ&Aのポイント
  • 外傷による腱板部分断裂の相談です。痛みはまだ弱く手も回りますが、部分断裂が広がり痛みも増してくる可能性があります。
  • 早めの手術が良いという情報もありますが、完全断裂になる可能性や手術を避ける方法についても知りたいです。
  • 40日経っているが、痛くなければ重いものを持つことはできるのか、免許のない人がカートを引っ張って買い物に行くことは問題ないのか、医者の選択もコロナの影響で難しい状況です。どなたか詳しい方の助言をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.3

腱板部分断裂としか書かれていませんが 肩腱板部分断裂のことでしょうか。 レントゲンでは写らないので MRIで正確な診断を受けて リハビリにするか手術にするか決めます。 軽い場合はリハビリだけで改善しますが そうではない場合は手術も可能です。

その他の回答 (2)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

以前にも同様のご質問をされていますが、焦りすぎです。 腱板断裂が治るには、月単位の時間が必要です。 ましてや、ご高齢となれば、1年以上かかると思ってください。 その間、どの程度の力を入れても良いのかは、診察した医師でなければ分かりません。 重要なことは、 1) 医師の診察を受けて、指示に従うこと。 2) 薬はちゃんと飲んでください 3) 柔軟体操は重要です。怠らないこと。 ネットで検索するのも結構ですが、その情報が正しいのかどうか、判断できるだけの医学的知識をお持ちですか? 例えば、「腱板損傷の場合、完全断裂する危険があるので、手術した方が良い」と書くのは当然です。 放置しても大丈夫などと書いて、もしも、「それに従ったために、完全断裂に至って、手術することになった、どうしてくれる。損害賠償金を払え」なんてことになります。 だから、病院のサイトなどが、最悪の事態に備えて書くのは、当然のことです。 そんな情報ばかりが目に入ると、手術するのが当たり前ということになってしまって、例えば、「五十肩の中には、腱板断裂の症状が含まれていると考えられる」という情報が抜け落ちてしまう。 五十肩で手術したという話を聞いたことがありますか? しかも、五十肩は、放っておいても、そのうち自然に治ると言われている疾患です。 そもそも、原因不明。 厳密には、五十肩には、腱板断裂は含まないことになっているが、現実には、含まれているというのが実態。 本題からそれましたが、完全断裂すれば、手術をすれば良いだけの話。 実際、保存的に治すよりも、手術した方が治りは早いのが普通。 しかし、手術というのは、別のリスクもあるから、保存的に治せるならば、そうした方が良いのです。 再度、申し上げます。 保存的に治療するのは、月単位の時間がかかります。 ご高齢ならば、1年以上かかっても、不思議ではありません。

jyousyou
質問者

補足

有難うございます。10/17・外傷3日目は、リウマチ専門の医師ですが、エコーで。分裂してないといわれました。 11/7にコタツから出るとき、足だけでは出られないので、悪い左手をそっとついてしまいました。そのとき、痛くはありませんが、肩の中がカタカタとスゴイ衝撃でした。この時、只の『炎症』が部分断裂になってしまったのかと思います。先日、診察して頂いた、地元では肩専門の医師は、『部分断裂』していて少しずつ広がり、痛みもだんだん増すと言われ、それがすごくショックでした。『只の炎症ど部分断裂」の違いにショックを受けています。又、只の炎症でも」元通りにはならないとすべての医師に言われています。又、ご返答、頂けると 大変、うれしいです。よろしくお願いいたします。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.1

>いつかは、完全分裂になるのでしょうか? なるかもしれないし、ならないかもしれません。誰にも答えられません。 >完全断裂にならない方法ってないのでしょうか? 運が良ければならないです。損傷した腱がちゃんとくっつくかどうかは割と運次第です。一般的にはなかなか難しいです。 >免許を持ってないのでカートを引っ張って買い物に行っていましたが、それもNGですか? 当面は損傷した方の腕では引っ張らないほうがいいでしょうね。リハビリのタイミングは難しくて、専門家の助言なしでの判断は危険でしょう。 >数秒、手をついただけで、楽しかった人生が終わってしまった様で 死ぬわけじゃないですし、二度と腕が上がらなくなるわけじゃありません。プロ野球選手で腱板損傷した人なんてゴマンといますよ。スザンヌさんの元夫の元ホークスの斎藤さんなんて3度も手術をしていますし。 ただ、損傷した方の腕がボールを投げる腕だったら、もう魔球は投げられないかもしれませんね。