障害者雇用上司定期面談での疲れ具合の報告について

質問

障害者雇用で働いています。

一般的に自分の持病は疲れて動けなくなるような具合の悪さになるのですが、

そういうことももちろんありますが、疲れすぎて眠れなくなってしまって

体は疲れているのに意識が落ちずずっと考えてしまうということが
あったのですがそれがうまく伝えられませんでした。

全く眠れないわけではないのですが、
疲れていても、
眠るまでに時間がかかったりしてしまいます。

面談でそのことを伝えるのに自分の言葉がたりず

言葉をまるめてつかったため

「最近ねむれなくて」

と伝えてしまいました

その結果、精神疾患の当事者の人はふうう
つかれて仕事がおわれば家で倒れこむぐらい疲れて帰る感じなのに
変だな？

と考えられたかもと思い、不安になりました。

自分は、疲れていることはもちろんですが、

ふつうそうであればすぐに倒れこんでねむるのに

そうでなくて、

何日かは疲れているのにねむれず遅くなってしまうことがあり
頓服をのみました

ということがありました。

ここに書くように日報などに言葉を正確に具体的に書けばいいでしょうか？

自分が相手に放った言葉が相手の感じ方ニュアンスのとらえ方によって

自分の意図しないものになってしまうことがあり
そういうことの積み重ねで誤解が生じないか心配です。

どうすればいいでしょうか？

改善策や対策のアドバイスをよろしくお願いします。
(*´з`)

回答No.1

smi2270 · ベストアンサー

こんばんは！
言葉は相手の捉え方と自分の使い方が難しいですよね。
障碍者雇用の形態であるなら時間をかけてどの様に答えるかを考えてから言葉にすれば良いと思いますよ。

私も仕事などで大事な話の場合はまずは頭で言葉にしてみて
納得したうえで発言します。
仕事上、高齢者さんとの会話が多いので
いかに分かりやすく理解していただくかを考えると
自然に頭で考えてから言葉にしているようになりましたからね。

あと、お疲れで寝むれないのは
自律神経の交感神経（行動期）が緊張しているか興奮が収まっていないと思いますので、
副交感神経（休息期）に切り替える為に少しゆったりと
お風呂に浸かられたら良いと思いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。
リラックスするようにしてしっかり休もうと思います。