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自転車のチューブに許容量以上の空気を入れたら破裂する?
- 自転車のチューブに許容量以上の空気を入れると、破裂する可能性があります。
- コンプレッサーでチューブにパンッパンに空気を入れると、走行中にチューブが破裂することがあります。
- チューブの許容量を超えて空気を入れると、タイヤやチューブが破損する可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
ガチガチになるほどの空気の入れ過ぎはタイヤの耐圧を超えて結果的に破裂します。 通常のコンプレッサーは6キロ以上の圧になってると思いますが通常のタイヤの空気圧は3キロ程度です。 それで大型のコンプレッサーで入れるとタイヤが耐えられずすぐに破裂しないとしても短期間でタイヤが広がってきて一部が膨らみ最後は物凄い音で破裂します。 タイヤの空気圧は男性の場合タイヤを力いっぱい押した時に少し凹むかな程度、女性の場合凹まない程度にしてください。 ただ、スポーツバイクや電動自転車で4.5キロと「書いてある場合や最近はパンクし難いタイヤと称してゴムが厚い物がありますが、これは押しても凹まないまでガチガチにしてください。
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- tzd78886
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地域によって違うのかもしれませんが、私の住んでいる地域では大抵スーパーの自転車置き場にエアーコンプレッサー式の空気入れが設置されています。全国どこもそうだと思っていたので失礼しました。
お礼
え?そうなんですか?! 私が行くスーパーには、そういうエアコンプレッサーは置いてないですね。 勉強になりました。 教えてくださり、ありがとうございました。
- BUN910
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空気を入れている最中に許容量をオーバーしたら破裂しますね。 (すぐには破裂しないでしょうけど…) 破裂しないとしても、乗っていて段差とかで衝撃があると破裂すると思います。 幸いにも破裂しないとしても、タイヤの内側と擦れてパンクするか、内側のゴムが削れる可能性もあります。 タイヤの適正圧力は、タイヤの側面(リムに近い方)に表示してありますよ。
お礼
はい、タイヤの空気圧は書かれているのですが、それを計測する器具がないのです。 仏式の空気入れは、メーターがついてたのですが、英式はないのでコンプレッサーでプシューって入れています。 適度な感じに入れると、乗った時にタイヤが潰れてしまい走りづらいので、今は適正値よりも多めに入れていると思います。 その適正値よりも多めが、怖いのかどうかが知りたくて質問しました。 回答、ありがとうございました。
- tzd78886
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タイヤが抑え込みますから、タイヤが破裂するくらい老朽化していない限りは滅多にそんなことは起きません。但し接地面積が極端に減るので滑りやすくなります。 ちなみに英式バルブのチューブは圧力の計測ができません。スーパーに「ご自由にお使いください」と置かれているものはクレームを避けるためか極端に設定圧力が低くなっています。
お礼
えっと・・・スーパーにご自由にお使いくださいと置かれているもの・・・というのは何でしょうか? 自由に使える自転車ですか? 勝手に持って帰れるチューブでしょうか? こちら田舎なので、すみません、本当に分からないのです。 チューブはパンパンに空気入れてもタイヤが抑えてくれるから大丈夫なのですね。 安心しました。 回答、ありがとうございました。
お礼
やはり、限界までいくとタイヤも破裂してしまうのですね。 でも、それはそうとうもうタイヤがパンパンなのは明らかに分かるのを超えた辺りですよね? 指で押しても凹まない範囲のもう少し上まで入れるくらいでは、破裂はしないと考えても大丈夫そうですね。 タイヤには支障があるかもしれませんが・・・ 回答、ありがとうございました。