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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クロスバイクの空気圧って)

クロスバイクの空気圧の管理方法と充填についての質問

このQ&Aのポイント
  • クロスバイクの空気圧の管理方法と充填について質問があります。タイヤに記載されている空気圧まで充填しても問題ないのか疑問です。
  • バルブにゲージを装着して充填した際、ゲージが0のままだったため、40PSIを現状の空気圧と推測し、100PSIまで充填しましたが、半月程度で約半分以上の空気が抜けてしまいます。
  • 初心者のため、クロスバイクの空気圧の充填方法について間抜けな質問かもしれませんが、ご了承ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue1200
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回答No.5

補足回答です そうです、仰るとおり実際に100PSI以上ポンピングします。 しかしこの時点でチュ-ブには圧力が掛かっていません。あくまでもゲ-ジと口金の間の圧力がゲ-ジに表示されているだけです。 口金を挿した状態でバルブが開くには、チュ-ブ内部の圧力と口金側の圧力差が必要です。 実際には、チュ-ブ内圧でバルブは堅く噛んでいますからかなりの圧力が必要です。 その為、バルブが開く前はかなり圧力を上げないとバルブが開きません。 一旦開いてしまえばスム-ズに入りますが、それまではゲージ一杯まで圧力が上がるかもしれません。

1046tosh
質問者

お礼

blue1200さん 度々の詳細なご回答有難うございます。 おかげさまで疑問が完璧に解決しました。 今まで本やサイトなどで空気の入れ方を知っていたつもりでしたが、実際にはまるで分かっていなかったようですね。 本当に有難うございました!

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その他の回答 (4)

  • blue1200
  • ベストアンサー率60% (331/543)
回答No.4

フレンチバルブの場合、バルブ先端のネジを緩めてから一旦押してエアが抜けるのを確認します。 その後、口金を差し込んで空気を充填するのですが、最初は空気入れ側の圧力をかなり上げないとバルブが開かず、チュ-ブ側に圧力が掛かりません。 この状態では、空気入れのゲ-ジから口金の間だけ圧力が上がってしまい、ゲ-ジの数値は上がりますがチュ-ブにはエアは入っていません。 チュ-ブにも因りますが、100PSI以上圧力を上げるとやっと「パスッ」っと言う音と共にゲ-ジ圧が下がります。 この状態ならバルブが開いていますのでポンピングと共にゲ-ジ圧も上がりますし、タイヤを触れば堅くなってくるのが分かると思います。 バルブが開かない源因として、口金がしっかり奥まで入っていない可能性があります。 特に、最近のリムが深いタイプ(横から見て幅があるタイプ)はリムからバルブがあまり出ていません。 その為、口金が奥まで入りきっていない状態になってしまい易く注意が必要です。 競技用のラテックスチュ-ブなら兎も角、普通のゴムチュ-ブならそんなに抜けません。 正確に記録している訳では有りませんが、私の場合は700×32Cで1ヶ月でも10~20%位の低下だと思います。

1046tosh
質問者

お礼

素晴らしい回答有難うございます。 私のタイヤも700×32Cですので同じですね。 ただ >チュ-ブにも因りますが、100PSI以上圧力を上げるとやっと とありますがこれは具体的にどういう意味でしょうか? 100PSI以上の圧力とはポンピングしながら(チューブに空気を充填しながら)ポンプのゲージを100PSIまで上げる(空気を入れる)という意味でしょうか? 私のタイヤは適正空気圧が100PSIなので基本的に100PSI以上は入れませ ん。 もしそうであれば100PSI入れてポンプのゲージが下がらなかった場合、適正空気圧を超えてまで「バスッ」という音がなって空気圧が下がるまでポンピングする必要があるということなのでしょうか?

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  • miupapa
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.3

言い方が難しいのですが、バルブを通過していない状態だと思います。 空気の入れ始めはかなりの圧をかける必要があります。かなりの圧をかけると「スポッ」という小さい音がして、空気が入り始めます。 難しいようだと、空気をたくさん抜くと簡単に空気が入るんで試してみてください。

1046tosh
質問者

補足

ご回答有難うございます。 バルブを通過していないということは空気が入っていないという意味でしょうか? その場合でもゲージは動くものなのでしょうか? 最初40PSIあたりを指してから確か10回程度のポンピングで100PSIまで動きました。

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noname#45918
noname#45918
回答No.2

>結局、空気の充填の方法としては私のやり方・考え方でよろしいのでしょうかね・・? それ良いですが、 >ちなみにネジは買ってから触っていないのですが締められていたと思います。 ということは無いでしょう。何か勘違いされてないですか? >最初に先端を押して多少は空気が抜けさせています。 ということは、ロックナットを緩めているということです。 緩めなければ押せません。抜けません。 あなたが触ったということです。 緩めたということです。 そのあとに締めなければ抜けます。 参考まで。 http://www.rakuten.ne.jp/gold/atomic-cycle/barubu/kukiire.htm

1046tosh
質問者

補足

>ということは無いでしょう。何か勘違いされてないですか? 言葉足らずだったでしょうか? バイクを買って今回初めて空気を補充したのです。 その時に初めてバルブナットを緩めて先端を軽く押して「プシュ」と音がして空気が抜けました。

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noname#45918
noname#45918
回答No.1

タイヤの空気は、バルブの外には出ません。 出たら空気が漏れていることになります。 ですから、タイヤ内部の空気圧よりも高い圧力をかけないと空気は入りません。 低い圧力が高い圧力のほうに勝手に入っていくことはありませんから。 その自転車のバルブは、英米仏のどれでしょうか。 米式であれば、空気入れのタイプによっては繋いだ瞬間にホース内、エアゲージ部分にもエアが逆流し、空気圧が計れる物もあります。 その代表は自動車用でしょう。 英仏は繋いだだけではエアは出ません。 ホースに逆流することはありません。 >最初に先端を押して多少は空気が抜けさせています。 ということはフレンチですかね。 >買って一ヶ月程度で約半分以上(私のバイクの適正空気圧は100PSI)も抜けてしまうものでしょうか? については早い気もしますが、空気を入れた後にバルブのネジを締めていますか? バルブキャップではなく、バルブ中心部から出ている長ネジ(押すとエアが抜けるネジ)にあるローレットナットです。 ちゃんと締めてね。 高圧タイヤは、エアが抜けやすいというのはあります。

1046tosh
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 肝心なことが抜けてました。 バルブはフレンチです。 ちなみにネジは買ってから触っていないのですが締められていたと思います。 結局、空気の充填の方法としては私のやり方・考え方でよろしいのでしょうかね・・?

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