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気持ちに変化があってクラシック音楽聴く気にもならな
気持ちに変化があってクラシック音楽聴く気にもならなくなってます。 為にし聴いてみると作曲家の意図した事が分からなくなりました。 ベートーヴェンの音楽が煩わしいです。 モーツァルトは苦手です。 バッハがなんとか聴けるかもしれません。 感情コントロールにクラシック音楽が良かったのにどうしてこうなってしまったのでしょうか。 経験のある方に教えていただきたいです。 お願い申し上げます。
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音楽は家具のようにあるべきと言っていたという、エリック・サティとか、いかがですか。 彼は、ラベルを聴くと具合が悪くなる的な発言のあった人です。自己主張や押し付けの強い曲が駄目なのかもですよ?
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- sirasak
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回答No.2
学校でクラシックを聴く授業があったので好きだったのですが、古典ベートーベンなどは固すぎて良い曲が少なくて好きになれないが、ワルツやバレエ音楽は分かりやすくて良い曲だと思うけど特に聴きたいとは思わなくなりました。 オ―ケストラに必要ない指揮者が客に尻を向けて棒を振るのを見るとますます嫌になりました。 吹奏楽で指揮者が客を見て踊るのを見ると感情がこもって素晴らしいです。 ディスコなど現代音楽の方が作曲技術が進歩しているので古くて劣るジャンルよりも新しい現代音楽が好きになるのは当然のはずで、老齢になるほど多く経験しているので古いものに興味が湧かなくなるのだと思います。
質問者
お礼
どうもありがとうございます。 若い頃から様々聴いてきました。 現代音楽も素晴らしいです。 ベートーヴェンやっと後期の音楽は聴けてます。 彼の達成した世界観は今でもわたしの人生の宝です。
質問者
お礼
どうもありがとうございます。 ラベルはレベルが高いです。 サティは差し障りなく心に響きます。 家具のような物はわかってきました。
補足
https://youtu.be/CiuIap2BJJ8 https://youtu.be/ODeNHRtVNO4