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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:smcのカタログ)
smcのカタログから質量と終端速度から使えるシリンダを選定する手順について
このQ&Aのポイント
- smcのカタログからシリンダを選定する手順について、理解できたが手順2の表が分かりません。
- 手順1の条件で100mm/sで質量30kgを動かすなら、衝撃エネルギーは別で求めるのでしょうか?
- 手順2はシリンダの姿勢とは関係なく、どういう時に使うのでしょうか?
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- mienaikuuki
- ベストアンサー率36% (72/199)
回答No.2
最初の部分は基本的にシリンダが動作可能かだけ見ています。 速く動かしたいときは負荷率を小さくするというのはそういうことです。加速がゆっくりでも距離が長ければ速度は大きくできます。 動いたものは止めなくてはならないので、動かしてしまったものに関して付いてしまった運動エネルギーが受け止められるかはシリンダの剛性も影響するので細いシリンダほど対応できなくなります。 だから選定2が出てきます。外部ですべて受け持たせれば2はほとんど無視できると思います。 ちなみに背圧抵抗も推力の足かせになるので負荷率1=100%ではおそらく思惑通りの動きは得られないと思います。 どこのメーカの資料も表現方法が違うだけでほとんど同じことが書いてあると思います。
- lumiheart
- ベストアンサー率47% (1141/2406)
回答No.1
>手順1との関係性が、分かりません。 直接の関係は無い ただ単にシリンダ内臓のアブソバが衝撃に耐えて壊れないかどうか?の確認してるに過ぎない 必ずしも適切なアブソバを選定してるとは限らない <アブソバが壊れなきゃそれでOK的な ワークに過大な衝撃が掛かるかどうかは別の問題 < ミスミのアブソバを追加するかどうかのの検討をする 既に何度も読み返してるハズのミスミのアブソバ選定ページ https://jp.misumi-ec.com/maker/fuji-latex/mech/products/shock_absorber/?bid=bid_MJP-VF18012-KS01-01