- 締切済み
考え事をしているときに下を向く自分の癖
どのカテゴリが合っているのかわからないのですがここにさせていただきます。 緊張して下を向くとかよりも、そもそもの自分の日常生活(?)の癖で結構下を向いて考えてしまいます。 無いとは思いますが、例えば自分がテレビでインタビューや会見などがあった場合それを見ている側からすると「堂々としていないな」と感じると思います(自分としては緊張しているとかではなく) 例えばスポーツ選手のインタビューなどだと下を向いて話す人ってかなり少ないと思います。 下を向いて話さないコツってあったりするのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 841KEIRI
- ベストアンサー率36% (20/55)
こんにちは。 まず、上を向こうという意思がないと始まりません。 その点、それを改善したいと思っているあなたはその第一段階を超えようとしている。素晴らしい! 次に背筋を伸ばしてみましょう。肩を張り、体操でもしているかのようにのけ反ってみましょう。真上じゃなくていいです。目線より45度くらい上を向いて、誰もいない時を見計らって、その状態で何か考え事をしてみましょう。「明日何食べようかな」とか「今日もドラマはここが面白かったな」とかで良いです。それを一日最低一回はやってみましょう。 慣れてきたら、次は話す人の両目を見るようにします。 実は両目を見るのって難しい。眉間を見るのだったら焦点が合うのですが、少し離れたところを見るようになるので視界が少しぼやけちゃう。しかし今回に限ってはそれが良いのです。 下を向くのって、視線が煩わしい時によくあるんです。 でもそうすると、相手も目を合わせない方が良いのかなって挙動不審になってしまう。 そうするとこちらも段々合わせづらくなって…という悪循環に陥ります。 なのでいっそ、目を合わせているふりをしてしまえばいいのです。焦点は相手の遥か先にある緑(ビル街かもしれませんし喫茶店の店員かもしれませんし課長のカツラかもしれませんが)を見通しておけばOK。 そのうち視線や顔上げに慣れてくれば、自然とその状態をキープできるようになります。 あと笑顔。顔文字でも(´∪`*)こういうのありますけど、これくらい口角を挙げたらなんだか顔も引き上げられるような気がしませんか?しませんか、そうですか… でも笑顔は大事なので。気持ちが上向くと顔も上向くのは本当だと思います。 科学的根拠のない私の体験なので、どこまで適用可能かは不明ですが…うまくいくことを願っています。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2555/8267)
自分で意識するしか無いと思います。 かつて、部下と一緒に客先で打合せをしたときに、部下が下を向いて考えるタイプの人でしたが、後でお客さまから「彼と打合せをしていると(プロジェクトがうまく行かないんじゃないかと)不安になるので担当を変えて欲しい」と申し入れを受けたことがあります。 テレビに出ないまでも、人と話をするときにどういう印象を与えるかを意識することは大切だと思います。
- qwe2010
- ベストアンサー率19% (2193/11072)
相手の、目を見て話す。 他所のほうを見て話す人がいますが、やましい印象を与えますので、良くないです。