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あれこれ考え過ぎる癖が治りません。
頭の中が色んな悩みでいっぱいで、最近日常生活に支障を来してきました。 元々考え過ぎてしまうタイプで、やるべきことに集中できなかったり、忘れてしまったり、そのせいでやりたいことをやろうとしても罪悪感を感じてしまいます。そんな毎日が続いてだんだん自分が無力に感じて、自己嫌悪になって、でも大学生としてはみんなと同じスピードで進まなくちゃいけなくて…こんな事がここ数年続いていて、いつどこにいても何をしても集中できず、不安や緊張でちょっとしたことでも倒れ込むように疲労してしまいます。 やるべき事、やりたい事、またゆっくり考え事をしたりリラックスする時間を、出来るだけ分けてメリハリのある生活がしたいのですが、なにかアドバイスがあれば教えて下さい。
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- pct10968
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じじいです。 >なにかアドバイスがあれば教えて下さい。 もう回答はあなたが出していますね。 考えすぎる癖を治す事です。 例えば、考える時間をスポーツに使う。 考える時間があり過ぎるのですよ。 暇を無くすのが早いかな。
- BC81
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いいんじゃないですか大学生なら。 いずれ仕事を始めて先送りが許されない状況になれば、 そんな優雅な悩みもなくなります。 それでもなくせないなら退場するまで。
私も質問者さんと同じタイプです。 そこで思ったのですが、頭の中に悩み事がぎっしり詰まっていて隙間がないほどになってしまっているから、やるべきことが出来なかったり、大切なことを忘れてしまったりするのでは? そういう人はスケジュール表を書いて自室や居間に貼り出したり(ホワイトボードに直接書くのも可)、手帳を持ち歩くと良いと思います。 頭の中に溜め込まないで、気になることを優先順位を付けて書き出しておく、そうすることで先のことについて見通しが立つし、頭の中が整頓されてすっきりします。 そして、やり遂げたことは上から線を引くなどして消しておくと、達成感が得られるし、課題が減ったことで安堵感も得られます。 書き出しておけば、予定通りに行かなかったときの修正案を具体的に考えることも出来ますし、見えるようにしておくことで、自己管理が楽になります。 それと大切なのは趣味の時間を持つことです。 何故かと言うと、苦手なこと、苦痛なことばかりしていると、ストレスが溜まって悩み事が増えてしまうからです。あれこれ考え過ぎる人はストレス耐性が弱いので、リラックスできる時間も必要です。 かといって、不安が強いタイプの人が趣味に没頭して時間が無くなってしまうと、今度は罪悪感が募ると思います。ですから趣味を持つならば、サークル活動のように時間が決まっていて定時に帰ることが出来るものや、読書や絵を描くことのように、自分の体調や気分に合わせて好きな時に始めたりやめることが出来るものがお勧めです。 対戦ゲームみたいに、相手の都合や気分に合わせなくてはいけないものだと気疲れしてしまうし、ネットを通した遣り取りなどもあまり深く関わってしまうと、付き合いでズルズル続けざるを得なくなってしまうようなことになりかねません。 そうなってしまうと、自分の生活に悪影響が出てしまうことがあります。 ですから、趣味は自分で好きなように切り替えが出来て、自分で時間管理が出来るもの、テーマがハッキリしているものが良いです。 テーマがおぼろげだと、ネットサーフィンみたいにダラダラとなってしまうので、趣味に向かうときは目的をハッキリさせた方が良いです。その方が止めるときもスパッと止められます。 結婚してからはずっとご無沙汰していますが、私はフェルトや紙粘土やビーズなどで小物を作ったり、イラストを描いたり、木炭デッサンをするのが趣味でした。 結婚後は一時期サークル活動をしていましたが、やはり、趣味の時間はあった方が生活にも気分的にもメリハリがつくし、落ち込みにくくタフになれました。 特に木炭デッサンを習っていた頃は、自分で石膏像を彫り上げているような感覚になり、木炭紙が平面ではなく、奥行きを持った空間のように感じられ、そうなっているときは雑念が消えて、心が澄んで行くような充実感がありました。 当時のデッサンの先生が「ずっとデッサンを続けていれば、紙の中に手が入って行くような感覚を体験することができるようになる。それが分るようになれば良いんだが…」と仰っていたのですが、実感できたときは本当に嬉しかったですね。言葉よりも実感すること、それで得た充実感は大きく確かなものでしたから。 「茶道や写経を好んでする人や、生け花が好きな人がいるけれど、きっとこんな風に時間がゆっくり流れているような、別空間の中にいるような開放感を体験することができるから、続けることが出来るんだろうな」と、当時のことを思い出す度に、そんなことを考えたりします。 まとめますと、あれこれ悩み事で一杯になってしまう人ほど、ゆったりできる趣味の時間が必要だし、目視できるようにスケジュールを書き出すことが有効と考えます。 参考になれば幸いです。
- 9255idekuini
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“やるべき事、やりたい事、ゆっくり考えたい事” とありますが、やるべき事を片付けないと 前へは進めませんよ。 やるべき事とはどんな内容にしろ貴方にとって 重要事項と言う事になります。 やりたい事をやってやってやるべき事を残しておいたら 誰でも落ち着かなく、やりたい事にも結局集中できなくなるし あたりまえの事です。 要するに、やるべき事から逃げているだけではないでしょうか。 だから罪悪感や不安が残っているのでしょう。 やるべき事には自分の苦痛になるものも含まれている筈です。 恐らく貴方は、やるべき楽な事だけ済ませて、残りは嫌だと 思っているからやりたい事へ逃げて一時しのぎをいているだけです。 社会人になったらもっと厳しいですよ。 そのまま社会人になったら悪い癖が残って逃げる人生になります。 社会人で逃げたら使い物にならない者としてレッテルが貼られます。 失礼ですが、貴方のやるべき事とはそんなに大袈裟なものでは 無いのではないですか? 大学生でここ数年ということは もう4年生位になるのでしょうか。 高校の時はどうだったのでしょう。 同じ様な悩みを持っていたのでしょうか。 今からでも遅くないので逃げる癖を直しましょう。 つらい事を解決すればスッキリする筈です。 それからやりたい事をやってください。 またやるべき事が出来たら、とりあえずやりたい事は置いて やるべき事を解決して下さい。 もう一つ “みんなと同じスピードで進まなくちゃいけない” とありますが、同じスピードで進む必要はありません。 皆それぞれのスピードがあるのですから。 平均より遅いと考えているかもしれませんが 逃げていることで不安が残り、他の人は楽しくしていると 見えているだけです。 やるべき事をやる人は信頼が得られるし、 やらない人はだらしないとして信用がなくなります。 今まで貴方の回りで「やらない人」を見かけた事がある筈です。 その時、ダメな奴だなと思ったことはありませんか? 社会人の人にも何人かはいますよ。 そんな人間にならないで下さい。 しつこい文面ですみませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。現在2年生で、高校の頃から同様の悩みを抱えています。 おっしゃる通り、やるべき事といっても論文やプレゼンの準備なのですが、私の場合、長期的なもの(期末、年末の課題、就職、住む場所など)にも同じ程度不安を感じてしまい、問題をひとつ解決してもなんの達成感もなく、次の不安ごとが待ち構えているように感じ、最近になってもう何をしても逃げられない無力感に陥ってしまいました。 社会で働くまでには、自分のペースで、この症状を治していきたいと思います。
- 3322112233
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今の時代だとそれは、普通ではないですかね。なんにも悩みない人なんていないのでは。
お礼
回答ありがとうございます 確かにみなさん大小悩みはあると思うのですが、私の場合四六時中考えてて、周りのように趣味すらできず、睡眠も浅く、少々異常と感じたので質問させていただきました。
- rgk211
- ベストアンサー率31% (124/396)
こんにちは。 失礼ですが【発達障害】はあるのでしょうか? もしないのでしたら たぶん 現実から逃げ出したくて【悩む】という行為に及んでいるかと感じます。 本当に深刻ならば 心療内科で診察を受けるのも1つの手段です。 しかし それほどでもないならば【悩み】に逃げる癖なんでしょうね? 悩んで結論て出ないはず。 (思考の整理がされているようには感じません) そして 現実と理想のギャップも感じます。 個人的には 何年も続いているとあるので 心療内科をおススめしたいですね… 別に恥ずかしいことではありませんし 悩む自分が本当にイヤならば 原因追求して 違う明日と未来を生きる方がはるかに良いですよね? まぁ 文章内容からの個人的意見 決めるのは質問者様の自由です。(笑) せっかくの若い年齢 楽しい日々にして頂きたくてコメントさせて頂きました。 乱文失礼
お礼
回答ありがとうございます まぁある種の発達障害というか、少し問題解決能力に欠陥があるのかもしれません。どう問題を解決するかではなく、解決できない(という諦めも含めて)という自責の意味で悩んでしまうので、おっしゃる通り問題から目を背けるが故の悩みなのかもしれません。 病院についてはずっと検討しながら、薬を使うということに抵抗があって… なかなか行けない状態です。ただ今後のことも考えると、やはり通らざるを得ない道かもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。何をやろうかと悩む一方で行動に移さなかったことが悪循環の根源だったかもしれません。シンプルかつ革新を得たお応えです。