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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴムパッキンと金属面との剥離性を向上させたい。)

ゴムパッキンと金属面の剥離性を向上させる方法は?

このQ&Aのポイント
  • 金属ボックスの蓋部分に使用しているNBR製ゴムパッキンが時間が経つと金属面に付着して破損してしまう問題が発生しています。
  • 剥離性を改善するためには、ゴムパッキンの表面に非粘着性コーティング剤を塗布する方法があります。
  • さらに、ゴムパッキンと金属面の間に滑りやすい材料を挟むことで剥離性を向上させることもできます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1848/3569)
回答No.4

 性能的にOKなら、パッキンをNBRからもっと剥離性の良い物に変更する事が手っ取り早いと思います。シリコンのパッキンとか。 https://www.niwa-cork.co.jp/products/gum/  あとは金属側にメッキなりコーティングなりを施してもいいんですが、こっちはコスト含めて影響範囲が大きくなりそう。 http://www.tool-tec.com/surface/type3.html  この辺りは要求性能を整理してから、それぞれの業者に相談すると色々と提案してくれると思います。

mamecon
質問者

お礼

ありがとうございます。 ご指摘のようにシリコンオイルは塗布してみたのですが、締め付けの際オイルが出てくくる始末など手間がかかりました。 早速シリコンパッキンでやってみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (801/3611)
回答No.5

シリコンゴム

mamecon
質問者

お礼

ありがとうございます・ 早速シリコンゴムでやってみたいと思います。 早速のご回答ありがとうございました。

回答No.3

「oリングの固着トラブル要因と防止と解決法」 http://www.valqua.co.jp/wp-content/uploads/pdf/technical/32j/vtn032-14.pdf 「野村商店 固着防止技術」 https://www.nomura-shoten.com/surface.html

mamecon
質問者

お礼

ありがとうございます。文献にはゴムの基本的特性など記載されておりまた非粘着性フッ素ゴムについてのは価格を含め調査してみたいと思います。大変参考になりました。ありがとうございました。

回答No.2

「Oリングの固着トラブル要因と解決法」 http://www.valqua.co.jp/wp-content/uploads/pdf/technical/32j/vtn032-14.pdf 「野村商店 固着防止技術」 https://www.nomura-shoten.com/surface.html

回答No.1

採れる手段は、乾式被膜の剥離剤を用いるとか、EPDMなどの対候性ゴムに変えるくらいでしょう。

mamecon
質問者

お礼

早々のご回答ありがとうございます。 EPDMを検討してみます。鑑識皮膜の剥離剤mp検討してみたいと思います。 ありがとうございました。

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