kuroneko2020のプロフィール

@kuroneko2020 kuroneko2020
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  • 登録日2020/05/01
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  • 職業無職
  • マイクロメータの器差

    「50.05mmのゲージをマイクロメータで測定したら50.03mmだった場合、このマイクロメータで他の部品を測定して、50.04mmだった時の部品の実寸法は50.02mmである」という問題があり、解答は×なのですが理由がイマイチわかりません。どなたか解説をよろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 品質管理)」についての質問です。

    • 締切済み
    • ISO
  • 炭素鋼の温度による体積変化について

    隙間のある(ワッシャ型)炭素鋼リングの熱処理温度による体積変化サンプル1:620度で30分/隙間収縮率5.6%サンプル2:630度で30分/隙間収縮率3.4%サンプル3:660度で30分/隙間収縮率2.2%、私は金属熱処理は初めてですが、あまりにも当然に温度が上がるほど隙間収縮率が大きくなると予想しましたが、正反対の傾向が出ます。鉄鋼の温度による体積変化で、温度が上がるにつれてあんなに収縮がむしろ大きくなる場合は、どう解釈すればいいのかわかりません。 一般的な炭素鋼があんなに温度が上がることによって体積がむしろ減ることがあるのですか?教えて頂くと幸いです.

  • 炭素鋼の温度による体積変化について

    隙間のある(ワッシャ型)炭素鋼リングの熱処理温度による体積変化サンプル1:620度で30分/隙間収縮率5.6%サンプル2:630度で30分/隙間収縮率3.4%サンプル3:660度で30分/隙間収縮率2.2%、私は金属熱処理は初めてですが、あまりにも当然に温度が上がるほど隙間収縮率が大きくなると予想しましたが、正反対の傾向が出ます。鉄鋼の温度による体積変化で、温度が上がるにつれてあんなに収縮がむしろ大きくなる場合は、どう解釈すればいいのかわかりません。 一般的な炭素鋼があんなに温度が上がることによって体積がむしろ減ることがあるのですか?教えて頂くと幸いです.

  • 炭素鋼の温度による体積変化について

    隙間のある(ワッシャ型)炭素鋼リングの熱処理温度による体積変化サンプル1:620度で30分/隙間収縮率5.6%サンプル2:630度で30分/隙間収縮率3.4%サンプル3:660度で30分/隙間収縮率2.2%、私は金属熱処理は初めてですが、あまりにも当然に温度が上がるほど隙間収縮率が大きくなると予想しましたが、正反対の傾向が出ます。鉄鋼の温度による体積変化で、温度が上がるにつれてあんなに収縮がむしろ大きくなる場合は、どう解釈すればいいのかわかりません。 一般的な炭素鋼があんなに温度が上がることによって体積がむしろ減ることがあるのですか?教えて頂くと幸いです.

  • 鋼の熱処理条件にかんして

    以前にも挙げったものですが 今 試験熱処理炉と生産熱処理炉で鋼を熱処理 させて同じ熱収縮になる処理条件を探っています 1、試験熱処炉には製品54gの鋼をいれて620℃で30分熱処理 実際生産熱処理炉には20kgの鋼をいれて 600℃で1時間熱処理 1番の結果は 試験熱処理は収縮がなし 生産熱処理炉では約1%収縮あり 単に熱処理時間が試験熱処理のほうが短かったのためでしたかが 知りたい 2、試験熱処理炉では昇温速度が約200℃/hr 実際生産熱処理炉は280℃/hr 上の昇温速度は違いますが一般的な熱処理では二つの条件が及ぼす影響はありませんか?以前の質問では昇温到達温度が同じければ問題ないとお回答をいただきました 3、写真を添付したが 真ん中から左がほうが実際生産熱処理炉で処理したもの、右のほうが試験熱処理炉のものですが色がなんかsteelのいろが少しづつ見えます>>>>熱が不足したのせいか? 4、今後なにを確認してどんなテストをすれば良いでしょうか? 素人なのにゼヒゼヒ宜しくお願いいたします。