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銅とチタン合金の付着を除去する方法
- 銅とチタン合金が金属表面に付着しているのを除去する方法を探しています。
- 現在、フラットバーの金属表面に銅とチタンの合金が付着しており、これを取り除く方法を検討しています。
- 過去に試した方法(ベルトサンダー、メタルソー、ウォータージェット、プレス)では満足のいく結果が得られず、新たな方法を模索しています。
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ホールドする処だけ、研削等の削り加工して、加工するオーソドックスな工程にはなりませんか? 鋳物等でも表面は凸凹ですが、先ず加工用の基準又はクランプ、ホールド箇所を削り基準に するが如くです。
フラットバーのサイズや表面状態が今ひとつ分かりませんが 凸凹でもバイスでクランプしてフライス加工できませんか 例えば http://www.toolexpress.jp/item/fvj100-200-300/ のような口金を使用してみては如何でしょう
お礼
早速の回答ありがとうございます。 凸凹でもクランプできる口金があるのですね。 知りませんでした。 検討させてもらいます。
金属なら何でも来いの放電加工なら可能です。 切断が得意なのはワイヤカット。 ロウ付けの場合、フラックスが付着したままだと放電の妨げになり加工が進まないことあり。 ワイヤの代りに鋸のような強い電極を用い、少しの付着物は機械的に取除くことも可能ながら機械が特殊になるが、サイズなど限定するなら自作も可。 ワイヤカットは農業県にも必ずある機械です。 窒化を見落としましたが導電性有ですか? テスターで導通と測れる程度なら出来るが絶縁体は無理。 平和テクニカ 砥石切断機 http://www.heiwa-tec.co.jp/ 切断砥石による精密切断加工は、硬脆材をはじめ あらゆる難削材に安定した精密切断を可能にします。 切れないものは無いと豪語する社長の鼻っ柱に突き付けてみる。 もう一案。 ダイヤ砥石を用いた平面研削。 普通の平面研削盤はテーブル左右動で砥石軸がその上。普通サイズの機械で間隔が300程度で超える長尺ワークは別構造を要す。 1パスあたり切込みが0.005ぐらい。20パス/分で取シロが1~2mmなら10~20分で完了すると計算。 ストローク200としてワークが何本載るかとその取付治具の用意。 半自動で人手は付外しのみ。 この概算と題意を比べると能率わるくないでしょ?
お礼
早速の複数回答ありがとうございます。 そんな手があったんですね。 切れないものはないとは頼もしいかぎりです 砥石切断機からをあたってみます。
お礼
そうですね、研削も検討してみます。 ありがとうございます。