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コロナと経済の重要な方は
北半球は、夏だったからかコロナでお亡くなりになる方は大分減って、5月ごろと比べて落ち着いてきたのですが、結局、 (1) 死亡するリスクはあるものの、経済の重要性にくらべれば、コロナは許容せざるを得ない (2) 経済が悪くなるくらいなら、蔓延はやむを無い (3) 多分、ロックダウンみたいなことはもうない 冬はインフルエンザもあるので、春先みたいになると思いますか? それとも少々のクラスター発生ならそのままでしょうか?
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今は、ウイズコロナで感染しないように皆さん対策され学習しています。 デリバリーやテイクアウト、デジタルコンテンツなどといった、巣ごもりを楽しむための需要が急上昇しましたね。 大きい変化といえば“働き方”。 感染拡大防止のため、人との接触を極力避ける方向へシフトしていきました。 その結果、感染者が減ってきています。 このやり方で経済は回っていますので問題はないと思います。 今後、ワクチンなどである程度コロナ禍をコントロールできるよになり、アフターコロナと呼ばれるようになります。 そうなれば、質問されていることはなくなり、考える必要がなくなります。
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- Radish_Boyaboya
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重症化するのが、どういう人か、だいぶ分かって来たようです。 主に3種類の人です。 (1)ご高齢の体力のない方 (2)持病をお持ちの方 (3)性染色体のXがコードする、TLR7が機能不全化してる方 ※(3)は、ほぼ男性で、持病が無い若い人でも重症化し、死ぬ恐れが有ります。 該当する方は気を付けてください。 病気が原因でも、経済苦が原因でも、不本意に亡くなる人を救うという意味では同じです。 どっちかを優先するというのは、もう、無いと思います。 コロナとインフルエンザは相関関係にあります。 コロナ患者が増えると、インフルエンザ患者が減ることが分ってます。 コロナとインフルエンザで、病人が2倍になるということは無さそうです。
- ノーバン(@nobound)
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経済を考えろということだとすると、 高度成長期は必要なものを供給すればいい。 買いたいものがそろって、もう無いとなると、観光やエンタメなど、娯楽やサービス業に向かう。 そして今自粛ということになって、近所の公園で家族で過ごすとなると、どう経済に反映されるかと問われている気もします。 小さな幸せでは、食べていけないということでしょうか?
- doraneko66
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コロナ感染者数どうこうより 医療体制や状況が、どうなっているかですかね。。。 対応しきれない状態になる前か後か わかりませんが。。。 ロックダウンも否めない状況になるでしょう。 重症患者だと色々な機器が必要になったり、入院が必要になったりするから、設備が対応しきれる度合いとかによるんじゃないかと思います。
- koncha108
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1. 経済が止まれば仕事がなくなり食いっぱぐれて死ぬ人が増えます。新型コロナのリスク以上だと思います。ただ、街の人がバタバタと新型コロナで倒れる様だと、経済自体は規制と無関係にとまります。バランスの問題。 2. 今の政府や自治体の方針は、感染者数を抑えることよりも重症者を抑えて医療崩壊にならないことに重点を置いている様に見えます。その意味では、重症者が急増しない限りは経済を優先して蔓延をある程度容認すると言う状態だと思います。ただ、感染は放置すると倍倍で広がっていくので、重症率が低くても絶対数であっと言う間に重症者病床が埋まってしまうリスクがあるので、国民や企業に注意を呼びかけていると言うことだと思います。これって法律的な規制や規則では無く、国民にどれだけ怖がって慎重になってもらうか、気を緩めて活動を活発にしてもらうかと言う、マインドコントロールなので、とても難しいけれど、まあまあうまくやっていると思います。 3. 日本はいわゆるロックダウンはやっていません。イギリスやフランス、スペインなどではここに来て感染者が再び急増し、地区によってロックダウンを復活させています。日本は憲法の上でロックダウンはできないのですが、重症者数が急増すれば、警戒レベルをあげて、再度国民に自粛を求めることになるでしょう。 一番の問題は、新型コロナウィルスが変化し続けていることで、ひょっとしたら今は弱毒化しているかも知れないけれどそうだとしても何かをきっかけに強毒化するかも知れない。海外との行き来を緩めれば日本で蔓延していないタイプのウィルスが持ち込まれることにもなる。そしてウィルスが活動を活発化させる秋から冬にかけて何が起こるかもわからない。かと行って経済を日替わりで動かしたりとめたりはできないので、様子を見ながら警戒を強めたり弱めたりしかなく、でも感染は放置すると倍々で拡大するので、後手に回らない様に経済に関しても厳し目の警戒を続けるしか方法が無いと思います。すでに経済界では8割経済と言う言葉が語られていますが、昨年までのノーマルな状態から2割縮小した状態がもはや今のノーマルとしてそれで生き残っていく事を考えると言うことで、100%の復活を当面は目指せないのだと思います。少なくともワクチンが来年前半に投与できる様になって、多くの人たちが投与されると期待される来年後半までは今の状態とお付き合いする必要はあるし、海外からの来訪を全世界に許可した状況では、新たな感染状況も注視する必要があると思います。
- yaasan
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コロナといっても実体はインフルエンザの亜流であります。 最初、あれだけ大騒ぎになったのはワクチンがないので羅患しやすい。毒性がどの程度かわからないので、羅漢して重症や死亡、後遺症に悩まされるのは問題。 そういう面から、大規模的に封じ込めに走ったわけです。ですが、結果的にはそこまで騒ぐほどの毒性はなかったということですね。 これからはインフルエンザと同様に個人個人の心がけにかかってると思います。予防対策に疎い私でもまあ、少しはちゃんと予防しようかと思わせているので、日本ではそんなに大きな問題は出ないでしょう。マスゴミはギャーギャー騒ぐかもしれませんが。