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各国の季節性インフルエンザ死亡者の数値
日本では昨年は3000人ほどの死亡者が出ているようです。 他方、新型コロナで大問題のイタリアですが、 ここ数年だけでも構いませんが、季節性インフルエンザの死亡者の数値を知りたいと思います。 最近、新型コロナのイタリアにおける蔓延についての解説を見聞きします。 ハグやキスなどが多いから。 医療を削減し過ぎ。 などの理由付けのようです。 上記の理由を前提にすると、毎年の季節性インフルエンザについても、相当数の死亡者が毎年のように発生しているのかなと考えます。 そこで色々調べたのですが、目下新型コロナの話題が多すぎて、季節性インフルエンザについての情報にたどり着きませんでした。 併せて、世界各国の季節性インフルエンザの状況もわかると助かります。
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- sutorama
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>全然見つからないので困ったな 確かに、これなんですよね インフルエンザに関してイタリアでは、予防接種の割合が日本よりも断然に高いのに、詳しいインフルエンザであるという診断はしないという・・ある意味、予防接種をしているという安心が生んだ国柄であると思います そこに、インフルエンザに症状が似ている新型コロナが上陸してしまった・・という結末が見えますが、この普段からの予防接種が高い国ほど、新型コロナへの対応が遅かったという推測が・・・でるかなぁと感じます
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
まず、未だに多くの国がインフルエンザ検査自体をしていません 実はその国の中に、イタリアも含まれています https://itagiappo.com/influenza-italia-193 しかし、質問内容では「季節性インフルエンザについての情報」についての質問ですから、検索するときに「2019」と年度を指定されれば、新型コロナ情報に影響されにくいと思います ただ、ご質問内容としてですが、インフルエンザは新型コロナとは違い「予防接種」があることから、どのような情報を引き出したいのか?明確にされると良いでしょう 例えばですが、予防接種がない新型コロナの感染者数・死亡者数と予防接種があるインフルエンザの感染者数・死亡者数を比べても、意味はないのです https://www.wien-kanko.com/2019/02/06/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%81%A7%E3%82%82%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%81%8C%E6%B5%81%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B/
お礼
ありがとうございます。 「2019」で調べてみます。 なお、私が比較したいのは、 1) 日本の「予防接種がない新型コロナの死亡者数」 と イタリアの「予防接種がない新型コロナの死亡者数」 を比較。 2) 日本の「予防接種があるインフルエンザの死亡者数」 と イタリアの「予防接種があるインフルエンザの死亡者数」 を比較。 この2つです。 (あえて感染者数は省きました。知らずに感染して無症状の人などを数値化不可能なので。) 1と2を比較するつもりはありません。 「日本の1とイタリアの1」の比較 「日本の2とイタリアの2」の比較 です。 (3/21正午時点)<https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00673/>、 1(新コロナ)は「日本では35人」「イタリアは4032人」 2(インフル)は「日本では3000人」「イタリアは●●人」 (ソースは忘れましたので、私の記憶ですが。だいたい近年の、という程度です。) 1の比較ですと、ざっと115倍の人数、日本よりイタリアが多くなくなっているのが分かります。 この理由を「キスハグが多い。医療削減し過ぎ。」とすれば、2でも似た比率が想像できます。 2の日本の3000人を115倍しますと、345000人という計算になります。 ぴったりこの数値にならずとも、おおよそ近い数値であれば、(インフルでも新コロでも)「キスハグが多い。医療削減し過ぎ。」の(日本とイタリアの)違いが言えるのでしょうが、さすがにここまで大人数(345000人)のインフル死亡者が出ていないとすると、日本(35人)とイタリア(4032人)の違いの理由が「キスハグが多い。医療削減し過ぎ。」だけで説明が付かないよなあ、、と。 とこの想像をしてみて「では実際の季節性インフルエンザの毎年のイタリア死者数」は? これを知りたいのに、全然見つからないので困ったなと。