※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文鳥のつがい)
文鳥のつがいを迎えるか悩んでいます
このQ&Aのポイント
我が家の文鳥は2歳で、今年の3月から合計18個の卵を生みました。体調管理には特に注意し、難産にならないようにしています。
文鳥との触れ合い時間が増えた今年、発情の相手は飼い主である私です。しかし、つがいを迎えることに不安があります。
一羽飼いを続けることが最良なのか、つがいを迎えるべきなのか迷っています。産卵が減る可能性についてもご意見をいただきたいです。
いつもお世話になっております。
我が家の文鳥は現在2歳、今年の3月から合計18個の卵を生みました、今月は4個産みました。
体調管理には特に注意しておりネクトンSやダイスキン、小鳥の知恵、カルビタバードを定期的に与えて難産にならぬように気をつけております。
発情の相手は主に飼い主である私であることは明確、文鳥との触れ合い時間が増えた今年(コロナで在宅勤務が主であります)当然といえば当然の発情促進となっております。
お題にもあるように、この状態があまりにも不憫で伴侶を迎えようかと考え始めました。ただ、これ以上の文鳥のお世話は飼い主としては気持ちの上で負担に感じるところがあり、文鳥自身が飼い主にべったりである現状からつがいへの嫉妬や相性にも大きな不安があります。
つがいを迎えて産卵、文鳥家族が増えることにも不安を感じます。(不在時の面倒として預け先が無い、等)
このまま、一羽飼いを続けることが文鳥・飼い主双方にとって最良であるか、ご意見をお聞かせ頂けますと幸いです。
我が家の文鳥は8月末で2歳を迎えました、産卵が減るといわれる3歳を過ぎる頃には本当に産卵が減るものか。
ご経験をお聞かせ頂けますよう、お願い申し上げます!
お礼
sybylla様 拙いブログですがご覧頂いているとのこと、本当に嬉しく思います。 あなた様の文鳥飼育経験には貴重な情報がとても多く、心の支えになっていること、改めて感謝申し上げます。 仰る通り、心の中にあるモヤモヤはご指摘の内容ズバリです。うちの文鳥は飼い主をめぐってつがいと争うことになると思います。健気に卵を産み続けることに対し、人間が勝手に良かれと思ってすることが結果、不幸につながるというのは本当に避けたく、経験者からの意見を必要とした次第です。 やはり、つがいという考えは放念すべきと判断しました。 文鳥と濃い時間を過ごしていますが、お互いに相思相愛で良い時間を過ごしていきたいと思います。 抱卵について、実は初めての産卵で10日間ほど抱卵して以降まったく抱卵しないのです。 それでも寝床に偽卵を産んだ数だけ入れているのですが、今回もまったく抱卵せず、です。放鳥時間を若干減らして様子を見ましたが抱卵はしません、来週くらいには卵と寝床を撤去の予定です。 今回の産卵で驚いたのは通常体重が30gで産卵していたのが25.5gで立派な卵を産んだこと、です。 現在24.5gが朝イチの体重をキープしており、就寝前は2g多い26.5gで持続しています。多産、ですかね、うちの子は。笑 モリモリと小松菜、ボレー粉を食べている様子から今後もまだ産みそうな気がしてます。 体力的に、、、とても心配です。