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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文鳥を知人に預けないといけません。)
文鳥の預け先について悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 知人に頼んで文鳥を預けることになりましたが、長期間の預け先に不安があります。具体的には、文鳥がストレスを感じたり病気になる可能性があるのではないかと心配しています。
- 普段はほとんど一緒にいるテンポで文鳥と暮らしているため、長期不在になることで文鳥の生活環境が大きく変わることが心配です。特に、換羽期のケアや栄養バランスの管理などについても注意が必要だと思います。
- 同じ経験がある方や文鳥に詳しい方からのアドバイスをお待ちしています。文鳥のためにどのような対策を取れば良いのか教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
8月の15日間以上というのは、かなり長いですね。 私も以前、葬儀の関係で避けようがなく10日以上留守をしたことがあります。 その時は家において、近所の鳥飼いの方にエサと水の世話を頼みました。 まめに連絡はとりましたが、さすがに返ってきたときは体をほそ~くして少し形相が変わっていました。緊張状態が続いてたことがわかりました。 できれば楽しみとしての旅行ならば、特に夏場には自分の管理から離すのは避けたいところですが・・・ ただ救いは6月と8月の知り合いの方は、同じ方なのですよね? 6月と、できればその後にも接触をもって、文鳥が懐いてくれると安心でしょう。 無理に放鳥はしなくても大丈夫だと思います。 というより、何が起きるかわからないので避けた方が良いでしょう。 今よりも一回り大きめのケージに慣れさせて、それに入れて連れて行くとよいかもしれません。 もちろんお世話のやり方は、こまかくプリントして手渡すとよいでしょう。
お礼
なんというタイミングでのご回答、、、実は昨日大切に大切に育てていたこの子を亡くしてしまったのです。野良猫が僅かな窓の隙間から侵入したと思われ、ちょうど今返信しているこの時間帯に起こったと思います。 昨日はショックのあまり放心で何も手につかず、今まだショックから立ち直れておりません。野良猫が原因とは言え、全ての責任は自分にあると自負しており、悔やんでも悔やみきれないでおります。もう二度とこの子のように甘え懐いてくれる子には恵まれないという思いと、里子にして約ひと月半というわずかな時間しか生かせてあげられなかったことを申し訳無く思い、心が痛みます。 夏予定の不在期間というのは海外在住の身の上のため、日本の実家への帰省だったんです、それも今となっては全く意味のない相談となってしまいましたが、ご親切な返信本当に心より感謝しております。 今はまだ何も考えられず、庭先に埋めたこの子のお墓にお花とお水を撒いてあげ申し訳ない気持ちでいっぱいになるばかりです。 生き物の命は体の大きさで測るものではないと実感してます、本当に辛くどうしていいものか分からないです。 改めてご回答ありがとうございました、こんなお知らせとなったこと申し訳ございません。