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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文鳥を預ける前に)
文鳥を預ける前に
このQ&Aのポイント
- 8月の長期不在に備えて文鳥の準備を開始したいと思っています。
- 初めてシッターさんに頼んだ際、文鳥は元気に過ごし、シッターさんに懐いてくれました。
- 文鳥が発情期であり、産卵の兆候も見られますが、不在時の管理や換気に気を付けています。
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質問者が選んだベストアンサー
しっかりご準備なさっていて、素晴らしいです! よいシッターさんが見つかって良かったですね。(^▽^) 気になった点は、シッターさんが、急に来られなくなった場合の備えがあるかどうか、です。 シッターさんが、車や電車等の公共機関を使ってしかこられない場合、万が一、自然災害や、事故、事件などで交通機関が止まってしまったら・・・。 シッターさんが、急病になったりしたら・・・。 もしものときに頼んでおける、ご近所の親しいお友達などがいれば安心ですが…。 または、シッターさんが急に来られなくなった場合、ご自身が帰宅できるように、ご家族の理解を得ておくこと。 とはいえ、すぐに帰宅というのは難しいと思うので、エサと水を複数個所に設置しておくとか。 普段、カラ付エサを使っているのなら、カラむきのエサも設置しておくとか。 エサが入れ物の底に残っていても、カラを吹きとばすことはできないので、底のエサを見つけられなければ、飢えてしまうことがあります。 ペットモニターのようなものを設置して、スマホで様子を見られるようにしておければなおいいですが、海外だと、モニターできるのかどうか…。 シッターさんか、お友だちに代わりにモニターを頼み、連絡してもらうようにするのもいいですね。 また、手の中で水浴びをさせているようですが、手のひら以外でもできるように、外付けの水浴び器の導入も考えておかれるといいかと思います。 今後のことを考えると、鳥かごをなるべく早いうちに(成長すると受け入れなくなるので)、大きめのものにしておけば、水浴び器の取り付けや、複数のエサ入れ、水入れの設置等、問題なくできると思います。 それは、老鳥になりバリアフリーにするときにも、広さがあったほうがやりやすいですよ。
お礼
sybylla様 この度も丁寧なご回答ありがとうございます。 シッターさん事情、ご家族で面倒を見て頂いているので、緊急な事態の際は改めて依頼しておきたいと思います。 モニターは既に防犯カメラ的なものを設置しており、日常で観察できる状態にしてあり海外からも観察可能な状況です。 時差もあるので時間を決めて確認できるように準備完了であります。 剝き餌は確かに餌の容器が小さいこともあり、用意するようにしたいと思います。 肥満防止を考え、8g程度を(容器の4分の1程度の量)入れるようにしていますが、シッターさんと相談して少し大目に、追加として剥き餌も置くようにしたいと思います。 心配性なのかもしれませんが、どんなに準備万端とは言え、不安は解消されませんね。笑 改めて、この度も良きアドバイスを頂けたこと感謝しております!!