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外国人が理解しやすいように、礼儀作法の意味について教えてください
- 外国人が理解しやすいように、礼儀作法について教えてください。
- 礼儀作法は他人を思いやる能力であり、自分自身を忘れて他人の生活に興味を持つことです。
- また、礼儀作法は自分の考えや感情を柔軟に変える能力でもあります。
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難しい本をお読みですね。 まず質問欄の件名(題名)ですが、 「教えていただけませんか」あるいは 「教えて下さいませんか」の方がいいかもしれません。(^^) 質問(1)「一口で言えば、彼らの生活を再び、自分自身を忘れる能力である。」 これは、彼らの生活を再び…… の次に何か文章が抜けてないでしょうか? ちょっと繋がらないのです。 この中に「生きる」は無いのですが、「彼らの生活を再び生きる……でしょうか?? 「彼らの生活を自分の生活と同じ様に思って、自分自身のことは考えない」ということでしょうか。 質問(2)「自分の精神をおもうがままに、さまざまの形につくりかえうる能力であって」→ その前の文章から判断して 「他人の生き方を理解して(自分が彼だったら……)と考え、自分の精神(気持ち)を、自由に、他人(相手)に合わせて、変えられる能力であって」ということでしょうか。 「つくりかえうる」→「作り変え得る」→「つくりかえることができる」
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- toko0503
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補足拝見しました。 「彼らの生活を再び【生き】、自分自身を忘れる能力」ですね。おっしゃっている「ほかの人の生活をふたたび体験する」ことに近いと思います。 「実際には自分自身の生活を生き、なお、自分の精神の中で彼らの生活も体験する」ということでしょうか。 蛇足ですが補足の文章の中から。 「このセンテンスは少し抜けていないのです。」→ 「このセンテンスは少し【も】抜けていないのです」 だから「生きる」という単語の意味は分からないのです。→ 単語の意味【が】分からないのです 「あててさせます」 →「あててみます」ですが 「推測してみます」 がいいでしょう。
お礼
何回も教えてくださいましてありがとうございました。 今度はすっかり分かりましたよ。すごく役に立ちましたよ。感謝の気持ちは言葉でいうことができないぐらいです。
補足
いろいろ教えていただきましてどうもありがとうございました。 さて彼らの生活を再び行き、自分自身を忘れる能力です。このセンテンスは少し抜けていないのです。だから「生きる」という単語の意味は分からないのです。 あててさせます。体験するという意味ですか。つまりほかの人の生活をふたたび体験する。こう理解して正しいですか。