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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古マンション売買契約書の土地と建物の値段)
中古マンション売買契約書の土地と建物の値段
このQ&Aのポイント
- 中古マンション売買契約書に記載されている値段について疑問があります。
- 契約書の値段と実際の市場価格が一致しないことがあるのでしょうか。
- また、土地の値段が変動しない場合、建物の価値が0になっても問題はないのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産売買の価格は、土地と建物合わせての価格です。 契約上、土地価格と建物価格を分けて書きますが、根拠は様々です。 概ねは、売主側の課税が少なくなるような値をとります。 買う側としても、売る際には土地建物一体価格で売るのですから、買った時の土地価格は何の意味も持ちません。 売る際に、税制的に有利な配分にするだけのことです。
補足
回答ありがとうございます。 やはり、そうですか。 契約書の土地の値段分だけ、将来のマンションの売値が 保証されると考えたら、うれしかったのですが、そうは いかないのですね。 しかし、消費税の計算根拠がそんな恣意的で 税務署は認めるのですしょうか?