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中古マンションの価格の内訳(土地と建物分け方)

中古区分ワンルームマンションを購入することになったのですが、 たとえば物件価格500万円として、 (1)売買契約書に、「土地分いくら」、「建物分いくら」と価格の内訳を記載するべきですか? (2)内訳明記するなら、その按分の仕方は、どのように(誰が)決めるべきですか? のちの減価償却計算、税務申告に関係するので、明記したほうがよいのかとは 思っていますが…どうなんでしょうか? なお売主買主とも個人で、消費税はかかりません。 築25年のSRC造です。

みんなの回答

  • yossy555
  • ベストアンサー率49% (415/832)
回答No.1

減価償却をするのであれば、契約書に内訳を記載した方がよいでしょう。 特に建物と建物附属設備は耐用年数が異なりますので、できれば「土地」「建物」「附属設備」に分けるのがベストです。 按分については時価相場から著しく外れた価格でなければ、誰がどのように決めても問題ないと思われます。 固定資産評価額など、なるべく合理的な方法で按分した方がよいでしょう。

nissinufo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 でも計算方法がよくわかりません。 固定資産税評価額を使った計算式を教えていただけないでしょうか?

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