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【酒呑みの呑兵衛と下戸のお酒を飲むと顔が真っ赤にな

【酒呑みの呑兵衛と下戸のお酒を飲むと顔が真っ赤になって全くお酒を受け付けない体がアルコールを拒絶反応する人はどちらが美食家で舌の感度が優れているのでしょうか?】 理由も教えて下さい。

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  • chiychiy
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回答No.4

こんにちは それはあまり関係ないと思われます。 美食家というか 料理の味がよくわかるのは鼻の利く人です。 鼻が悪いと味付け等に左右してきます。 下も大切ですけど匂いが結構重要ですよ。 https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2017/10/95----.php

asuszenphonemax
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その他の回答 (3)

  • sat000
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回答No.3

関係無いでしょう。 私は、三つ子の魂百までで、小さい頃にどれだけ味覚を鍛えたかというのが一番大切だと考えています。 要するに食育ですね。 食育にはお酒は含まれません。

noname#245044
noname#245044
回答No.2

それだけの理由で判断できるわけがないでしょ。 その人にもよります。 何を以て「美味しい」と判断するのは、人それぞれです。 貴方の言う「美食家」の意味を教えてください。

  • JP002086
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回答No.1

どちらに対しても、なんとも言えません。 アルコールを消化するのは、主に肝臓なので肝臓の働きが鈍くなると、変な話本人は「あれ? 強くなった?」と誤解して肝硬変等々の疾病に気付くのが遅くなったりします。 で、味を知るためには、離乳食の時から味覚が敏感になる10代後半までに、どれだけ「素」の食材を口にして「素の味」を記憶しているか?になってくるかと思います。 そのため、ちょっと話は反れますが、昭和初期(ひょっとして、伝統として今でも有るかもしれませんが)の名の有る料亭の板前さんは、中学卒業と同時に板前修業で、舌を磨くことから(それ以外色々ありますが)はじまってました。 それと、「アルコールを拒絶反応する人」だけを取ると、アルコールに対して体質的に「アルコール・アレルギー」が出る人(友人で、香だけでもダメで、口に含むと痙攣を起こす人がいます)がいます。 なので、結果的に「どちらとも言えない」と思いますよ。

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