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小1女児の癇癪について
小1女児の癇癪について 自分の思い通りに周りがしてくれないと癇癪を起こします。 もともと気難しい子ではあるのですが、保育園の時よりもさらにひどい状態です。 今日は私が仕事で朝6時には家を出たのですが、その時すでに娘は起きていました。 8時半から習い事があるのでその送迎やらを両親に頼んでいたのですが、仕事から帰宅すると、朝ギリギリまで準備をしなかったので注意するといつものように癇癪を起こし、結局1時間遅れて習い事に連れて行ったとのこと。(遅刻の連絡をせず習い事に遅れるなんて!間に合うために準備するよう促してよ!と私は両親に腹を立ててしまい余計にイライラ) さらに、本来ならその日のうちに次の日(金曜日なので月曜日)の準備をしてから夜寝る習慣をつけていたのですが、昨日は疲れ果ててソファで寝落ちしてしまったので準備はまだ途中。 それなのにビデオを見てゴロゴロしている娘に、『月曜日の準備もバスケの片付けも終わってからビデオじゃないの?』 というと物に当り、地団駄を踏み、大声で泣き叫び反抗しました。 こんなようなことが毎日です。 大体、なにかを注意されたり促されるとすぐにこうなります。 食事の際、好きなものを好きな分だけ食べようとするので分け合って食べることを伝えてもこうなります。 お漏らしを放っておく癖があるのですが、私は匂いで気付くので『着替えておいで』『もうお風呂入っちゃいな』と言ってもこうなります。 冷静に話そうとしても、大声で泣き叫び、こちらの声を遮ります。そしてわたしにも限界がきてヒートアップしてしまいます。 ほんとうに疲れます。 反抗期と言う言葉で片付けられないです 私だって毎日毎日言いたくない でも言わなかったらずっとやらない ほっといたら他所に迷惑がかかる と思うと言わなきゃ、、、となります。 まぁいっか!と考えられないので。 小学生ってこんなものですか? そうならばいずれは治るのでしょうか? 何でも嫌だ嫌だ!や否定ばかりで お前は2歳児か!!と言いたくなります笑
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- aeromakki
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あまり酷い癇癪なら、ADHDがないかどうか、まず調べることをお勧めします。 https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-04-003.html ちなみに、私本人が不注意優勢型ADHDですが、祖母は頻繁にヒステリーを起こすタイプでした。 ADHDは彼女からの遺伝ではないかと疑っています。 調べてみてADHDがないならば、むしろそこから原因が何か探る必要があるかもしれません。 ストレスが原因なら、習い事を減らすことや、もっと親としてきちんとした対話の時間を考えるべきではないでしょうか。 忙しくて時間が取れそうにないなら、交換ノートや交換日記という手もありますよ? どちらにしろ、専門家に相談に行かれることをお勧めします。
小1をそこまで縛るのは無理がありませんか? 中学一年生くらいの話に思われてきます。 質問者さんが自分の理想を押し付けているようにも感じてしまいます。 >何でも嫌だ嫌だ!否定ばかりで とありますが、質問者さんも、お子さんを肯定されている文章が見当たりません。 人を見る時に、必ず複数の側面を見るようにしていますか? 一人の人間のことを伝えて評価を求めるのなら、良いところも取り上げたりしてくださると、こちらも全体像がつかみやすくなります。 それと、小学1年生に言えば治る、というのはないと思います。 大人だって、そんな簡単じゃないでしょう。 ほめたり、おだてたり、よくよく観察してみないと、いけませんよね。子供もあくまで一個人です。 逆に言えば、小学一年生って、そんなに話せばわかるもんでしょうか?言葉も充分に知らないだろうと思うので、すごく不思議なのですが・・・? 御自身も理想を高く持ち過ぎなのではないでしょうか? お子さんの情報全てを100としたら、ご自身はいくつわかっていると思いますか? 理解に必要な医学的な知識もないですよね。最近も続々とあらたな事実が分かって来たりしています。人間の身体・脳は不思議の塊です。さらに、自分が寝ている時、仕事中、学校の中の娘さんは見ていない訳です。それだけで、子供について、半分も知りえない訳です。担任の先生が5くらい知っているとして、その5倍くらい知っていたとしても、25です。 そんなものではないでしょうか。しかも、その25と5はあまり被らない内容だったりもします。 おまけに子育てに必要な知識を100としたら、いくつご存じでしょうか?学校で勉強した訳でもないですよね。指導方法は正しいのでしょうか? そう考えると、上手くいかなくても、当たり前と思われます。 なのに、親は無くとも子は育つ ということもあります。 それなら起こる必要のある、やらなければいけないことを減らしてみてはいかがですか? そうして、お子さんと二人とも笑顔で会話できることが増えたのならそれが一番だと思います。