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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NC旋盤加工)
NC旋盤で外径φ150 内径φ85+0.1~0 厚み6 外内径C1の加工は可能か?
このQ&Aのポイント
- NC旋盤LB3000、LB300のNC旋盤では、外径φ150、内径φ85+0.1~0、厚み6、外内径C1の加工が可能なのか疑問です。
- NC担当者はこの加工ができないと主張していますが、その理由を教えてほしいです。
- 公差が出ない、歪みが出る、端面がビビるなどの問題があるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
生爪の幅を増やし把握する幅を増やせ(溶接して)ば難なく可能です
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- aircutman
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回答No.5
- YAMASYACHO
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回答No.3
「時間」次第で質問者様の言われるように生爪を加工してできると思います。 長ものの素材を突っ切るにしては肉厚がありすぎますし、かと言って8tほどの素材厚ではチャック代がありません。 材質にも因りますが、20tほどの素材からトンボでせっせか削ればそれほど難しくないと思います。 私もSS材ですが、φ180xφ28x8tをそのように削ってますので... ただ面倒です。
- aircutman
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回答No.2
初めまして。恐縮ながら回答させていただきます。 全長の情報が抜けていますので、さほど長くないと仮定いたしますと可能です。 歪みの問題は円形生爪を使います。1工程目でクランプする箇所は穴を貫通させないこと。 内径を加工します。 2工程目も内径を円形生爪で弱めにクランプと同時に歪みが無いかダイヤルで確認(公差内の歪みであればOK)。 そして外径を加工します。このときビビるならセンターを押します。
- hahaha8635
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回答No.1
でかいわりに薄いので 旋盤じゃいやがります (腕の問題 NCじゃ関係ないように見えてもそこがテクニックです) 基本マシニンガー出身なので マシニングで皮一枚か CAMがあれば棄て板一枚引いて(ランナー残し加工プラモデルのランナーみたいにくっつけておく)ですかね