※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人も建物も過剰、死にたくなるストレス大国の日本)
死にたくなるストレス大国の日本
このQ&Aのポイント
日本は過剰な人口と建物でストレスが溢れ、死にたい人や精神疾患患者が増えている。
東京圏では通勤時の満員電車やコンクリートジャングル地帯によるストレスが特に強い。
日本の人々は団体主義や人間関係のストレスも抱えており、生きづらさを感じている。
死にたくなる国の日本、人間も建物も過剰、なにしろストレスでありませんか?
先進国でぶっちぎりの人口比での自殺数、自殺未遂数に限定すれば毎年総人口の200人あたり1人がしている。
うつ病なども通院者だけで100万超え、半分以上は患っていても通院してないとの事でこれまた
国民50人あたり1人が精神疾患を患っているらしい、30代以下の3人に1人以上の38%が死にたいと思うまたは思う事がよくある、または過去3年以内に思っていたと
答えるなど、本当に生きづらい国。
特に東京圏で通勤しているとものすごく感じるんですよ。
まず朝おきて
電車通勤なら異常レベルの地獄絵図と言われるレベルの満員電車、2階建ての狭苦しいグリーン車で1000円(50キロまでは780円)払っても座れない事があるレベル。
また正確にいえばグリーン車で積み残しがよくみられるのが、東海道線の横浜~品川間ですので、この区間の利用者の多くは50キロ以内と推測するので780円も金払って、
狭苦しい2階建てでも座れない事があるレベル。※20年ぐらい前までは平屋グリーン車だったらしいが、積み残しがはげしいのでグリーン車は2両とも2階建てにしたそうだ。
車通勤もほとんどの幹線道路で交通量が多く制限速度すらだせないのが当たり前。
建物や高層ビル群が並んだ疲れるだけで、いわゆるコンクリートジャングル地帯を走行するだけですので
癒しのかけらもなく、なおさらストレスのたまる景観地帯を走る。(京葉線あたりは海沿いを走るので多少マシであるか)
駅ついても人だらけ、会社ついたら煩わしい人間関係もあり日本特有の団体主義、飲み会等まであり
人間関係のストレスはマックス(仕事の不満、ストレスの8割近くは人間関係のストレスを言われる国ですから)
やっと仕事がおわり空はすでに暗くなっている、また帰りも地獄絵図の満員電車、もちろん景観もコンクリートジャングル地帯を走るだけ。
そりゃね、死にたい人、精神疾患にかかる人があふれかえるのもあたりまえですね、追い打ちをかけるように首都圏は毎日のようにどかかしらで人身事故(ほとんどは飛び込みだろうか)
接触ぐらいなら10分、20分程度なので30分以上遅延の人身事故の大半は自殺だろうと推測する。1日あたり減っているとはいえ自殺断定死だけで80人以上が死んでいるので
毎日首都圏の路線で自殺死があってもおかしくない。
これに比べて、欧州は都市部から15キロも離れたらこのような緑豊かで癒される田園風景、一軒家がぽつぽつ立つ広々した光景が広がる。
この光景みてたら、通勤時の車窓だけでも心がおちつくのだろうな。
日本は喫煙率も30代、40代男性で今でも40%近い人が習慣的にタバコを吸う、40年前はこの倍の80%が吸っていたという(電車の中でも据えたのだとか)
そりゃ、タバコでも吸ってなきゃ、ストレスマックスで、癒すの風景、光景もないような国ですから(特に南関東圏)タバコでも吸ってなきゃやってられないだろうって思う。
ドイツあたりは高速道路はフリーハイウェイとか言われ200キロ走行とかも可能なんですよね。
関東など、高い通行料払っても首都高速なんかも制限速度すらだせず70キロとかで走ったり
東名なども東京料金所すぎて海老名、厚木ぐらいまでは3車線あるにもかかわらず、交通量が多すぎて制限速度だせないことも多々ある。
ヨーロッパなんて中心駅から10分、20分電車のっていれば画像のような豊かな車窓ですからね。
日本なんて東京や上野、新宿から1時間のってもマンションとか商業ビルが建ちならぶ煩わしさ。
日本だといろいろまわってきたけど
長野、岐阜、高松あたりの各県庁所在地あたりぐらいの人口密度、建物密度、のんびり度ぐらいが一番理想でしょうね
長野市、岐阜市、高松市とか特に不便でもなんでもないですし、人口的にも適正、関東とかみたいに、自殺やうつが溢れるような景観、騒々しさ、
慌ただしさもなく、欧州などのようにのんびりしているというか、なんというかあのくらいが適正なんだろうなぁとつくづく思いますね。