- 締切済み
何をしても楽しくない
何をしても楽しくありません もう13年ほど変わりません 死にたいわけでもないのですが、したいこともなければほしいものもありません 生きてても無駄としか感じません 自殺ではなく不可抗力で早く死んで消えてなくなりたいです ↓こういう説明とか意味が分かりません。そんなもんで変わるわけねーだろ、としか思えません。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q101479319... ネットでいろいろ探しても一つも響くものがありません。 効率で考えると生きてても楽しくないなら早く死んだ方が得な気がします みんな何が楽しくて生きてるんですかね
- みんなの回答 (21)
- 専門家の回答
みんなの回答
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
すみません、個人的に忙しくて^ ^; いま、yumaxさんはこういう状態ではないか?と思います。ボールの上に四角い板を乗せてその上でバランスをとっている人(ピエロ)を想像してください。バランスを崩し板の片辺が地面にペタッと着いていると、上に乗っている人は少々力が加わって(押されて)もその力の具合(方向や力の大きさ)をよく感じとることが出来ません。バランスを保っていれば、力がどの方向からどれくらいの強さで加わったかが判ります。 この世の中は楽しいことばかりではありません。つまらないことはつまらない。面白ければそれなりに。これが目指すべき状態でしょう。けっして楽しく思えば良いというものではありませんよね。心理ポジションをバランスのとれたニュートラルな状態にすれば、自ずとそうなるのでは、と思います。 yumaxさんは楽しんでいる人を見ると、どんな感想や感情を抱かれるでしょうか。不思議に思うだけでしょうか?。もうし少し掘り下げてみて下さい。『楽しそうで羨ましいなぁ』でしょうか。それとも『愚かだなぁ』『くだらないなぁ』でしょうか。 もし、後者であるなら、自分が少しでも楽しめば自分が見下しているその愚か者に自分がなってしまうのです。だから、楽しむことに規制が掛かるのです。 まぁ、これはバランスを崩している状態のほんの一例に過ぎません。「何をしても」とおっしゃるのは、バランスを崩しているからだと僕が考えるのにも蓋然性があるのはご理解頂けますでしょうか。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
たびたびすみません。また仮説です^^; フロイトの治療例で有名なものにアンナ.Oの症例があります。 -どんなにのどが渇いても水を飲むことができない- アンナの家にイギリス人家庭教師が住み込んでいた(アンナの話し相手として)。アンナはその女性が嫌いだった。ある日、その女性がアンナの飼っている犬にコップで水を飲ませるのを目撃し、激しい嫌悪感をおぼえた。水が飲めなくなったのはそれから。 アンナはその話をするまで、忘れていたのだが、思い出して話したとたん、水が飲めるようになった。 そういうはなしです。 たとえば幼い頃に厳格だが尊敬する父親に『何をニヤニヤ笑っているんだ』と傷つくような叱責のされ方をされた、とか。 つまらなくて楽しくないのか、楽しんではいけないような罪悪感があるのか、貴方の感じ方をちょっと説明してもらえませんか。
お礼
ありがとうございます。 何をしてもつまらないという感覚です 人と話しても「この会話の目的は?」「この人が楽しいと感じる感覚は?」と考え、結論がわかると無駄に思えます。相手を楽しませるなどは面倒に感じます。 女性と話しても楽しく感じなくなりました スポーツは例えばゴルフをしても「ボールを穴に入れる行動」としか思えません 多少旅行が楽しめますが、何度も行くと飽きてきて、刺激を求めて命が危ない場所に行くようになったので回数を減らしました このほかにも何をしても同じような感覚です 昔はどれも楽しめましたが、今はどれも何とも思わなくなりました
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
パズルを解くような感覚です。うつ病の薬を飲むこともあったことから精神科とか受診歴がおありのようで、「HSS型HSPなので」は医師の診断?なのでしょうかね。 ひとつ違和感があります。脳梁右脳左脳笑いの持論はエルコノン・ゴールドバーグの新奇性慣例や03年英ケンブリッジ大のサルのドーパミンニューロンに関する実験にインスパイアされて考えた私の独自の理論を言ったまでで、『ぜんぶ知ってる』と言われると違和感があります。 もちろんご存知ですよね。実験をしたのは何博士か?。 たぶんこういうことなんだろうな、というのは想像できました。
お礼
医者の診断でHSS型HSPかつアダルトチルドレンです ただ、医者が全員それを診断できる能力があるわけではなく、医師でも患者側から「自分はHSPだと思う」と言われ、チェックリストで確認するだけの医者がたくさんいます。そういう医者は診断能力がないと思いますので信じていません。私は何人もの医者や専門家にあって、自分自身もHSPだったりアダルトチルドレンだったりする人達に確認済みです。そもそも有名な専門家などに相談しても無駄に終わることが多々あったので、そういう人たちを全員信じることもしません。 そして繰り返しになりますが脳に関する議論をする場ではないですし私はその話はしません。めんどくさいので。目的は私の問題を解決することで、あなたの疑問を解決するための場ではありませんので私の問題解決に直接つながらない話は無視します。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
コメントありがとうございます。返事が返ってくるのが楽しいです。答はエルコノン・ゴールドバーグだと思います。私のような馬鹿を相手にでも、こうやってやりとりするのは多少は楽しくないですか?。やり込める気はありませんよ。貴方が頭の良い人だというのは知っています。善良であるのも分かっています。 ただ、誰でも得意と不得意があるものです。楽しくないのはどういう面ででしょうか。 1、対人関係で自己重要感が得られないから。 2、物事が予想通りでつまらないから。 3、その他、心が満たされないから。 三択で恐縮ですが教えて頂きたいと。
お礼
ありがとうございます。 右脳・左脳については検索すればいくらでも出てきますし、そのようなことを言ってる人はたくさんいます。記憶術などもこの理論をもとに構成されています。私自身もさんざんデータ収集して自力で証明しましたし。 ただ実際の右脳・左脳の違いについては科学的根拠がなく、55年間誤解をされて、表現として説明するときにわかりやすいから使われて浸透していますが、起きる現象と実際の脳の動きとは左脳・右脳の動きとして観察すると一致しません。 ということを書いても私の問題が解決するわけではなく本題から議論がずれて面倒なやりとりになる可能性が高いから書きませんでした。 楽しくない理由はわからないんです 理由がわかったら楽なのですが 1は該当しません。ずっと他人と関わるのが嫌で今は最小限にしています 2はそのような場面が多いのですが、1人の人間の知識は所詮限られているので、自分が知らない世界に飛び込むということをして最初は楽しかったのですが、ある程度パターンが読めてきて飽きました。そしてだんだん海外の危険な場所に行くようになり、銃弾や爆弾が飛び交うところにまで行き、命が危ない場面が何度かあったのでやめました。そのときは楽しい感覚はなく「別にこのまま死んでもいいな」と言う感覚でした 3はその通りです
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
こちらとしては、何かヒントになればなぁという表の顔の親切と どんな反応が返って来るのかなぁという実験みたいな裏の期待もありーの。 五月病と似たような原因説(仮説)は少しも当てはまらないのでしょうか。 知識云々よりも「自らを客観的に省みる力」が何よりも問題解決の力になると思いますよ。 じゃぁ右脳を「新奇性」、左脳を「慣例」と言った学者は誰か、言ってみてください。
お礼
子供の脳と言われる大脳辺縁系が反応して自己顕示欲が強くなっていますね。私を言い負かせることが目的になっていますね。客観性を語るのであれば、この投稿は私の問題解決が目的ですので、あなたの満足のための回答はしません。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
五月病のパターンで「楽しくない」場合もあります。新入生や新入社員が5月ごろに無気力になるのは、環境が変わってストレスとなり、それを感じなくする為に鈍感になるからです。すると嫌な感情だけでなく楽しい感覚も鈍感になってしまうのです。ビビッドな感覚を取り戻すには、その防衛反応を取り除かなくてはなりません。 「だいたい知ってる」というのは、知ってる部分にフォーカスを当てた感想です。知ってない部分にフォーカスを当てた感想の述べ方もできるはずです。社会的動物である人間が幸せに感じるには、人に好かれなくてはいけません。それだけでなく、活き活きと楽しく暮らすには感動が大切です。知っている部分に焦点を当てるのではなく、『へぇ~』と、ボタンを20回押すようなトリビアの泉的態度が得策です。
お礼
ありがとうございます。「だいたい知っている」というより「全部どころか100%以上知っている」です。知ってるだけでなく何度も試行錯誤しながら繰り返し試しています。その知識や経験から会社組織を統制したり、他社の上場を手伝ったり、国内・海外で講演したり、雑誌に掲載されたりしています。 本来なら一般的な方より私の方が専門家で知識・実績もたくさんありますが、あらゆる本も読みネットも調べ、何人もの有名な専門家にも相談し、それでも解決しないので自分が知らない回答がないものかと期待して質問を投稿した次第です。皆さんにはせっかく善意で回答して頂いているところ大変恐縮ですが、すべて合わせても自分が知ってる知識・経験の5%にも満たないなというのが正直なところです。知らないことを探そうとしても全く見当たりません。このような場ですので、簡単な話でも専門家だからこそ気が付かないことがあるのではないかという期待もありました。このような場なので、多くの方が無視するかサラっとした回答になってしまうのも当然ですし、知っていても相手にして頂けないこともありますし、いつの間にか問題解決という成果よりも言い負かせるという自己顕示欲が目的に移ってしまう方もいますし、批判の対象になることもあるかと思います。 幸い批判は少なかったのですが、この場ではお互いの素性も経歴も知らず、肩書を無視して純粋な情報だけに注視できるかと思いましたが、一方で細かいことまでお話できない分、どうしても浅いところで話はとまってしまうのは仕方ないのかなと思いました。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
恐るべしHSS型HSP。…とても敏感で傷つきやすく、共感力や直観力、想像力に長けた人々を指します。HSS型は、内向的で静かな生活を好む本来のHSPとは違い、どちらかというと外向的で好奇心が強いタイプを指します。つまり「HSS型HSP」とは、「非常に敏感なのに刺激を求めてしまう人」のことです。…と解説されてます。合ってるのでしょうか?。 ご自身も当事者であり、日本で初めてHSS型HSPに特化した心理カウンセラーとして活躍する時田ひさ子氏いわく、「HSS型HSPは矛盾を抱えている」とのこと。新しい経験や情報を求め、よく外に出ては人と関わりますが、非常に敏感なので結局いつも傷ついてばかり。刺激は欲しいけれど傷つきやすい――それがHSS型HSPなのだそうです。 十勝むつみのクリニック院長・長沼睦雄氏いわく、敏感すぎるゆえ人と異なる自分を、一般的な枠にはめ込み、自分自身を手放してしまうことが「苦しさ」につながるわけです。 心理カウンセラーの時田氏によるとHSS型HSPは、次のことに頭を悩ませているそう。「気分のむらが激しい・ 自己肯定感が低い・プライドが高い・いつも緊張している・ 切り替えがヘタ・傷つくと途方に暮れる・仕事で評価されづらい・自分がいかに善良かわかってもらえない」 アメリカの心理学者であるエレイン・N・アーロン博士などは、本来の自分が何を感じ、考えているのかを取り戻すよう、日記などに自分の気持ちを書いていくことを奨励しています。 前出の時田氏によると、そうして自分自身を取り戻したら、その自分を認め、共感するといいのだそう。 なおかつ、いま感じている生きづらさは「自分の感じ方が間違っているからではない」と認めることが大切とのことです。 僕の見解。統合失調症になったアメリカのミュージシャンは『死んでいる世界で生きているようだ』と表現しました。想像ですが、自分の働きかけた力が思ったように作用しない世界ではないかと。つまり、「辻褄があった世界」ではないのでしょう。ご質問の「楽しくない」原因は「辻褄があった世界で生きていないから」という仮説を考えてみました。自分に対しても、外の世界に対しても。発達障害Youtuberの光武オーナーは自分の特性を客観的知識で補正して世界を捉え直しているふしがあります。気づかないうちに怖い顔になっている、早口になる、ので修正しているとのこと。 自己重要感とか幸福にとって必要な要素はあると思いますが、「辻褄の合った解釈」って案外に気持ちの平穏や幸福に必要な要素だと思います。
お礼
ありがとうございます。一通り知ってますし、できることはしましたが全く効果なしです
- ray-of-light
- ベストアンサー率30% (16/53)
滝行でもしてきたらどうですか?(あるいは高野山あたりで修業するとか。内観) ありきたりなものじゃ、満足できないようですので。 憑き物が落ちたら、すっきりするのでは。
お礼
その手のことも一通りやりましたが一切効果なしです
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (134/497)
拈華微笑の件は「人間は社会的動物である」という観点から、人に好かれたり、認められたり、以心伝心を体験したりするのは、幸福体験につながるという自然の法則の一端を挙げたまでです。 話は変わって、車を運転するドライブが娯楽として成り立つのは何故か?。それは、自分の力を何倍にも増幅させた様な体験が出来るからです。だから楽しいのです。何人もの部下を操ったり、差配する立場の人も、自分の力を何倍にもしている点でドライブと同じです。 さらに別の話題。自分の悩みを他人に理解されるよう言葉を選んだり、読む人の立場から考えて例え話を挿入したり、工夫するのは楽しい筈です。そこを『理解されるか否かは気にしない』という態度で自分が述べたいように述べるだけでは、楽しさは得られません。 笑いは右脳と左脳との反復トスにより起こります。モノマネ芸人のネタを見て、右脳が『似てる』と素直に感じていると、左脳が『でも、本人は絶対そんな台詞は言わないぞ』とツッこみ、右脳は考え直してみるが『なんで似てると感じるんだろう』と左脳に問い掛け、…。反復が1回の場合はクスリという笑いになり、無限のループになる場合は腹を抱えて体が揺れる笑いとなります。物事に対する右脳の理解と左脳の理解に差が出来る場合、お笑いを見た時と同様の笑いが予期せずに生じることがあります。駆け込み乗車しようとした人の前でドアが閉まった。ホームランボールを偶然手を伸ばした人がナイスキャッチした。ニヤッとなります。
お礼
それも全部知ってますよ 右脳・左脳だけでなく前頭葉・大脳辺縁系(海馬・偏桃体など)・側頭葉などそれぞれがどのように役割を果たしどのように使うと効果的かも 私はそういう話を日本各地・海外のいくつかの国で講演してきたくらいですから
- zne368d4nt8
- ベストアンサー率20% (163/792)
補足に対して そうでしょう
お礼
ありがとうございます。 楽しんでいる人を見ると自分が生きてる価値がないことを実感します。 多分羨ましく比較しているのだと思いますが、自分がその人の立場になることがないことや、なったとしても自分は楽しめるのか?と考えると難しそうだからです。 バランスを崩しているのは理解しています。 ただ解決策がわからないんです。 最近は本を読むのも無理で、最初の数ページで辛くなってきますので、Youtubeであらゆる解決策を見てますが全て効き目がありません