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大谷翔平のトミージョン手術後の怪我。
アストロズ戦での投手第二戦右肘に違和感を覚え二回での降板 日本で日本ハム時代に投手として実績を残しトミージョン手術も受けたこともなくこういった違和感で降板したことがないのに どうしてアメリカでこういった手術や怪我、違和感にしょっちゅう見舞われるのでしょうか? ボール? アメリカ大リーグのバッターのパワー? 一体なんでなんでしょう? 詳しい方教えてください。
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- kon555
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回答No.1
真実は誰にも分かりませんし、実は日本時代から少しずつ進行していた故障が・・・というケースもありえます。 ただ米国で投げた色々な投手の話(テレビやWEB媒体など諸々)を総合すると、以下のような差異で故障しやすいとは言えるのかもしれません。 1.日本と比べてボールが滑りやすい 2.日本と比べてボールの品質が安定しない ⇒指先で強く握る必要があり、肘に負荷がかかる。 3.登板間隔が短い(ただし1登板あたりの球数は少ない) ⇒肘などの炎症が回復しきらないまま次の登板が来る 特にボールの違いは投手野手問わず多くの選手が口にしていますからも日本のボールに比べて「滑る&品質がバラバラ」は間違いないのでしょう。 そうした差異が影響しているのではないかと思います。