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挨拶をするのはそもそも何のため?

他人と会った時に挨拶をするのはそもそも何のためですか。「礼儀」などではなく元々の意味を教えてください。

みんなの回答

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.4

挨拶とは相手の存在を認めるということ 挨拶をしない=無視=存在を認めていない 存在を認めないということは相手の生存権も気にしないということで困っても助け合わないということです 人間が群れで暮らしていたころから、お互いの存在を認め合うことで群れの中で助け合う確認をしていたのだと思います

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3

>他人と会った時に挨拶をするのはそもそも何のためですか。「礼儀」などではなく元々の意味を教えてください。 ⇒以下のとおりお答えします。 一般的に「敬意、親愛、友情」を表現するのが元々の意味とされるようです。 欧米における挨拶の代表的行為の握手は「武器を持っていない」ことを示す動作だと言われます。イスラム圏で腕を胸の上にかざすのも、中国で拱手する(組んだ両手を胸元で上下する)のも、日本人が一般に行う低頭も、さらには、相撲の仕切りで「塵を切る」のも、起源を尋ねれば多かれ少なかれ似たような意味(=あなたを襲うための武器のようなものは何も持っていません)を示すためであった、と言えるのではないでしょうか。

  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (657/1685)
回答No.2

同族、同一集団であることを確認するためです。 ここで1000回以上も質問して、そのつど回答ももらっているだろうに、お礼のコメントの一つもよこさない、なんて人がもしいたとすると、そんな人には挨拶の意義なんて理解できないだろうけどね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

相手に敵意が無いことを示すためです。そうでないと腹の探り合いになり、無駄に殺し合うことにもなりかねません。