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喪中の挨拶
「喪中につき新年の挨拶をご遠慮します」とハガキが来たら、年賀状を出さないのが礼儀なんだと思うのですが、年賀状のみの付き合いの場合、2年間空いてしまいますね。こういうものなんですか? それとも、その後、正月明けに何かを出すのが、礼儀なんでしょうか?
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>年賀状のみの付き合いの場合、2年間空いてしまいますね… そういうものですよ。 2年後にまた年賀状が来れば本当の友達、来なかったら大した友達ではなかったということですね。 逆の見方をすれば、ずるずると永年にわたって年賀状を交わしているだけなら、止めるきっかけにもなるということです。 おそらく、このあとには、 「寒中見舞いを出すべき」 というご意見も出てくると思いますが、寒中見舞いは暑中見舞いと同じ季節のあいさつであって、決して年賀状の代用品ではありません。 ふだんから年賀状とともに暑中見舞いなども交わしている間柄なら、寒中見舞いを出すのもよいでしょう。 しかし、これ見よがしに、喪中はがきが来たから寒中見舞いというのはいかがなものでしょうか。
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- 馬鹿 禿(@baka-hage)
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それでしたら、正月あけてから寒中見舞いという形でおはがき出すのはいかがですか? 寒中お伺い申し上げます。 昨年はお世話になりました。 暖冬とは申せ、やはり朝晩の冷え込みは辛いものがございます。無理をせず温かくして、ゆっくりとお過ごしください。 私どもは皆元気にしております。元気に過ごせることを感謝する毎日です。 もうすぐ春の足音も聞こえてきましょう。どうぞお風邪など召しませぬよう、お体を大切にお過ごしください 平成○○年 1月 例文はこんな感じですかね? 私もなかなかいいものが浮かびませんが、寒中見舞いという形でしたら喪中も関係ないと思いますよ。
お礼
どうもありがとうございます。とりあえず、何かを出すのが礼儀というわけではないようですね。出さないと失礼になるとしたら、まずいと思ったので質問しました。相手との関係に応じて、考えてみます。
お礼
どうもありがとうございます。 よく分かりました。