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日本語で、本来の意味に納得できない部分があります。
日本語でも、以下の言葉については、納得できない部分があります。 イ:婚前交渉…これは文面からして、結婚するにあたり双方の親に結婚を納得させるための交渉ととってしまい、何故性的な意味になるのかわかりません。 ロ:一人息子・一人娘…当方は一人っ子の男性・女性ととっていますが、中には兄弟がいるにもかかわらず一人息子・一人娘という言葉を使うケースが見られ、こういう使い方はOKリなのか?と思います。 ハ:ちゃん…「(名前)ちゃん」という呼び方は女の子に対する言葉だと思っており、男の子に使うのはあまり納得できません。ニュースなどでそのような使い方をすると違和感を覚えますが、幼ければ男女問わず使われることがありますが、元々こういう意味合いがあるのでしょうか?
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- msMike
- ベストアンサー率20% (364/1804)
イ.今更持ち出す迄も無く、伝統的に日本人は赤裸裸な表現を  ̄ ̄避けたがるから。  ̄ ̄離婚した、或ひは、未婚の母親を態々カナで“シングルマザー”と云ふが如し(?) ロ.他に認知していない子供が居るかも知れない(^_^) ハ.ホストクラブの成人男性は“ちゃん”附けで呼ばれる事が多いやうな(*^_^*)
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
イ。これは、今夜「仲良くしよう」と同じ性交の婉曲表現です。 ロ。一人息子(であるかのように)溺愛する、などの括弧内の省略でしょう。 ハ。僕はれっきとした男性ですが、生まれた時から祖父母、父母、親類や近所のおじさんおばさんから「〇〇ちゃん」と呼ばれてで通ってきました。
お礼
回答ありがとうございました。 そういうのは聞いたことがない部分もありますね…
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
どの表現も腑に落ちるまで納得しなくて構いません。 …多くの人が普通に使っているというだけの事であって、納得しなければならない義務はありません。 イ;直接的な表現で(「性的」な感性に対する)無用な刺激を避ける目的で、敢えて「性的ではない」曖昧な単語に言い替えてます。 (「親に~」という意味は有りません。) ロ;意味が通じる人にはOKです。 (大抵が「女子は一人」「男子は一人」を指してます。) ハ;男女を問わない敬称「様」の幼児語が語源と解釈されてます。 (現代は当事者容認を前提に愛称として通用してます。)
お礼
回答ありがとうございました。 そういう意味もあるのですね。
- marukajiri
- ベストアンサー率45% (504/1101)
言葉は生き物です。言葉を使う人は、いちいち辞書を引いたり、語源を調べたり、絶対間違った使い方をしないようにして使っているわけではありません。誤用されていたとしても世の中の大多数が誤用していた場合、それでまかり通ってしまうのも言葉なのです。 性的なものについては、あからさまな表現は、人前で言葉に出すのがはばかられるので、ぼかした言葉が使われてきました。婚前交渉もその一つに過ぎません。もしもあなたのおっしゃるようにすべての性的な言葉をそのものズバリを言い表す言葉に変換した場合、ものすごくわかりやすくなるでしょうが、あまりにも露骨過ぎて、そういった言葉を使う人は世の中の大多数から「スケベの極み」だとか、「エロキチ」のように呼ばれ、常識のかなり欠如した人として扱われると思います。 基本的に日本人は、公の場で性的なことをあからさまに言うことは恥ずかしいものだという感性が存在しているのです。婚前交渉が、腑に落ちないのであれば、自分なりに腑に落ちる言葉を使って、世の中にはやらせればいいのです。「婚前まぐわい」などいかがですか?(笑) 間違った使い方をしている人が世の中の多数を占めると、それがまかり通るのが世の中です。自分の腑に落ちるように世の中をしたいのであれば、間違った使い方をことあるごとに正していくしかないと思いますし、現在使われている言葉があなたの気に入らないものであるなら、積極的にあなたが新語を発信して流行らせるようにすればいいのです。ただし、いかにあなたがはやらせようとしても、世の中の大多数が受け入れなければ、その努力は水泡に帰すかもしれませんが、自分はこれで行くと決めたら、その道を突き進めばいいと思います。 「婚前交渉」「一人息子」「一人娘」「〇〇ちゃん」これらすべてに私の上の回答は当てはまると思います。私個人の意見として「ちゃん」については、見た目が大人でも中身が子供で幼稚な人については、からかう意味で「〇〇ちゃん」と使うのもアリだと思います。「ちゃん」は、幼児に対して使う言葉ですので、幼稚な人に使っても何の問題も無い?と思います。(笑)
お礼
回答ありがとうございました。 言葉は生き物というのは初耳でした。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
本来の意味とはずれている言葉というのは、政治家の発言が典型的でしょう。庶民が分からない言葉で煙に巻くためなのか、やたら外来語を連発する割には本来の意味と違う意味に使っていることがあまりに多い。
お礼
ありがとうございました。 そういう思いはありますね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
「婚前交渉」 昭和の頃はそういっていましたね。誰が考えた言葉なのでしょうね。隠語ですから、普及してしまえばああだこうだいってもしょうがないですね。 今はそれがあるのが当たり前になりましたので、ほぼ死語になりましたね。 「一人息子・一人娘」 本来はひとりっ子に対して使うべきでしょうが、誤用する人はいつの時代もいるものです。 「ちゃん」 昭和の頃は、未就学児に対しては新聞報道などでは「山田太郎ちゃん」という感じでいってましたね。はて、今はどうなのでしょうね。 言葉に対しては「納得できない」なんてことは山ほどありますよ。 私は、他人の秘密をばらさない人のことを「口が固い」っていうのに、他人の秘密をペラペラ喋る人のことを「口が軽い」っていうのが納得できませんよ。「口が重い」というと、「口が固い」とはまた別の意味になるじゃないですか。
お礼
回答ありがとうございました。 誤用はいつの時代もありますね…
お礼
回答ありがとうございました。 ちょっと微妙なラインではありますが…