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窃盗被害者の必要書類について
4月から週3日以上出入りしていた友人宅に200万ウォンを置いてそのまま忘れてしまい、6月中旬~末の間に盗まれていました。 その時は自分が無くしたと思い咎めなかったのですが、今月初めにまた6万円を入れたファイルを忘れて置いてしまった所、7月4日に盗られていました。 気がついたのは7月15日で本人は実家に帰っていたので被害届をだすと電話で問い詰めた所、どちらもとったとの事でLINEの文面にどちらも窃盗したと書いてもらいました。 本人が返すつもりがあるようなので、借用書か示談書、連絡がつかなくなった場合の保証人、住所などを書いてもらうつもりなのですが支払いが滞った場合や連絡が取れなくなった場合に被害届もだすつもりですので、他に証拠となる様書いて貰う必要書類があると思うのですが必要な物全てを教えていただけると幸いです。
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- jg5dzx
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No.1の回答者です。 補足をありがとうございます。 相手方が日本人で、帰る実家があるということは、ご家族がいるということですね。 相手方がお金を盗んだという事実を、金額・日付・状況等の判るよう適当な文書にして、盗んだことと返済することを認めているLINEのスクリーンショットも印刷して添付、ご実家に内容証明郵便で送付してご家族の理解と保証を得るようにするべきでしょう。 ご友人とはいえ信じきることができないからのご質問なのでしょうし、刑事事件としての立件を考えていないのならば、適当な第三者(この場合は相手方ご家族)に知っておいていただくことが適当と考えます。 場合によっては相手方ご家族からの一括代理弁済もあり得るでしょう。 ご友人は嫌がるでしょうが、やってしまったことをなかったことにはできません。 小さな金額でもありません。 刑事事件にしないのが最後の友情ならば、家族に知られるのが最低限、ご友人がとるべき責任でしょう。 店舗での万引きと同じで、本人に対して厳重説諭だけではまた同じことを繰り返します。 警察呼んで事件化するか、家族に知らせて監督させる、このどちらかが最低条件ですね。 弁済が滞った時には、少額訴訟も調べてみてください。
- jg5dzx
- ベストアンサー率38% (111/289)
200万ウォン=約18万円くらいでしょうか。 友人宅にウォンを置き忘れた質問者様も、それを盗んだ友人も、両方とも韓国の方でしょうか。 実家に帰ったというのは、韓国の実家に帰国したということですか? 6月中~下旬に200万ウォンを置き忘れて盗まれ、直後の今月4日にまた6万円を置き忘れて盗まれたのですね?(信じ難いことではありますが) 日本人的発想では、 1 相手は友人である。 2 相手方が犯行を認めている。 3 返すと言っている。 のであれば、示談書を書かせるか一括での返済を要求するところですね。 韓国の方は、お金を貸した方が返済を懇願して返してもらうそうですから、日本の常識が通用しないことがあるかもしれません。 相手方のご家族も巻き込んで、返済を迫るしかないのではないでしょうか。
補足
ご回答本当にありがとうございます。 大変わかりにくくて申し訳無いのですが、当事者どちらも日本人で200万ウォンは外貨両替にてかえていたものになります。 200万ウォンは最初自分で無くしたものかと思い込んでおりましたが二度目の6万円で盗られたのではないか?と思い問い詰めた所どちらもとったと自白しました。 相手に一括返済は不可能なので示談書を書かせるしかないでしょうか? 他に必要な物がないのかが心配です…