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2階と3階の微分を極限の式で表すと?
1階微分の式: lim [ h → 0] { f(x+h) - f(x) } / h に倣って(ならって)お書き下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
例えば2回微分なら f''(x) = lim [ h → 0] { f'(x+h) - f'(x) } / h のf'(x)に f'(x) = lim [ h → 0] { f(x+h) - f(x) } / h を代入すれば f''(x) = lim [ h → 0] { f(x+2h) - 2f(x+h) + f(x)} / h^2 になるよね。
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- f272
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回答No.2
じゃあ,例えば 1回微分f'(x) = lim [ h → 0] { f(x+h) - f(x) } / h 2回微分f''(x) = lim [ h → 0] { f(x+2h) - 2f(x+h) + f(x)} / h^2 3回微分f'''(x) = lim [ h → 0] { f(x+3h) - 3f(x+2h) + 3f(x+h) - f(x) } / h^3
質問者
お礼
毎度おおきに。
質問者
補足
根拠も御示し下さい。
- f272
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回答No.1
1回微分f'(x) = lim [ h → 0] { f(x+h) - f(x) } / h 2回微分f''(x) = lim [ h → 0] { f'(x+h) - f'(x) } / h 3回微分f'''(x) = lim [ h → 0] { f''(x+h) - f''(x) } / h
質問者
お礼
おおきに、ありがとうさんで御座います。
質問者
補足
いえ、その様な、分かり切った表示ではなく、どちらも、無限小になってゆく数量である、h とか、k とか、・・・、及び、f と x とだけで表現して頂きたいのですが。
お礼
誠に有難う御座いました。