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現場打ちL型擁壁について教えて下さい

初歩的ですみません。 現場打ちL型擁壁の施工ですが、底版を打った後に立ち上がりの型枠を建てるのですか? 誰か教えて下さい。

みんなの回答

  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.3

そこの部分は、応力集中するところ。 壁高が、1. 5m以下位なら、30cmの角切りで、底版を打った後に立ち上がりの型枠を建てるでも良いでしょう。 壁高が、何m位ですか?

plus8739
質問者

お礼

ありがとうございました

plus8739
質問者

補足

900です

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.2

底版立ち上がり同時打設です 2度打ちすると、鉄筋で支えている感じ、縦横が縁が切れてしまいます 枠・型枠の縦の内側は土間セパスペーサーで浮かせます 底版の大きさにもよりますが、コンパネが底盤の上に張れる様で有れば 立ち上がり打設時の吹き出しを軽減出来ます コンクリート打設時のコツも左右されます 立ち上がり部から打設して、Lの底版末端までコンクリートが行届いたら ポンプホース等を横に順次移動して、最初に戻ります ある程度コンクリートが固まっているのを確認して立ち上がり部を打設して行きます 立ち上がり部が高い場合、先ほどと同じ様にある程度打ち込みしたら横にずれて行 またしても最初に戻り、最後の打設をして天端押さえ もしも、Lの内コナーで吹きだしたら、コンパネの端切れを差し込み ある程度したら抜いて天端押さえ 建築で言えば、手すり・パラペット・階段打設

plus8739
質問者

お礼

ありがとうございました

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

鉄筋が底版から立ち上がりにつながっていますから、底版を打設してその上に立ち上がりの型枠を立てます。

plus8739
質問者

お礼

ありがとうございました

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