ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後ろへ動く?) 後ろへ動く? 2020/06/27 19:25 このQ&Aのポイント 後ろへ動く?角穴で掘った溝に斜線のブロックを2枚の板で挟んで上の板にトグルクランプの機構を付けました。ワ-クWをトグルクランプで挟もうとした時、レバーを後ろに倒す力で、このユニット全体はレバーを倒す方向にスライドしてしまいますか?トグルクランプの機構を持つユニットが、レバーを倒す力で後ろに動くかどうかについて質問です。 後ろへ動く? 角穴で掘った溝に斜線のブロックを2枚の板で挟んで上の板にトグルクランプの機構を付けました。 ワ-クWをトグルクランプで挟もうとした時、レバーを後ろに倒す力で、このユニット全体はレバーを倒す方向にスライドしてしまいますか? 画像を拡大する 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (4) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー hahaha8635 ベストアンサー率22% (801/3611) 2020/06/28 01:34 回答No.4 ワーク方向を前・操作方向を後ろと仮定し 横方向には動かない拘束 前後にはフリーで動く場合 ハンドルを手前に引いた時点で後ろに下がり水平になるに従い重力方向にかかり ロック時に前に動きます 定盤の上でやってみるとよく割る 質量がでかければ摩擦で動かないが 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (3) CINDER ベストアンサー率30% (4/13) 2020/06/27 22:41 回答No.3 計算上滑らなくても、固定されていなければ滑るものだとするのが普通です。 レバーを倒す力を計ったとしても、作業者がその力で倒すとは限りません。 ところで、先端のVブロックは旋回軌道考えると面倒くさそうですね。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 kon555 ベストアンサー率51% (1849/3570) 2020/06/27 22:33 回答No.2 最終的にはスライド機構の抵抗とレバーサイズ次第ですが、トグルクランプのレバーはそれなりに固いので、動いてしまう可能性は高いように思えます。 ただ書かれている図のレバー角度が正確なら、後ろではなく下向きに力をかけるように、作業者が意識して操作すれば動かないかもしれません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 lumiheart ベストアンサー率47% (1158/2452) 2020/06/27 20:13 回答No.1 >レバーを後ろに倒す力で、このユニット全体はレバーを倒す方向にスライドしてしまいますか? 該当ユニットはボルト等で固定しないの? 固定しないならスライドしてしまうでしょうね 固定したとしてもM2とかM3とかじゃあボルトを腕力でぶっちぎれるでしょうね まぁ、M6もあれば腕力でブッチ切るにはプロレスラー並みの怪力は必要でしょう 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり開発・設計機械設計 関連するQ&A クランプ力の算出方法について お世話になります。 15°のテーパブロックを横方向からのシリンダで押し付けてワークを下方向にクランプする機構を考えておりますが、シリンダの推力が502.4Nの場合の下方向に働く力(クランプ力)の求め方が分かりません。 恐れ入りますが、計算方法を教えて頂けますでしょうか? 502.4N 15° → / ↓ ?N トグルクランプの製品への接触前と後の様子とセルフ… トグルクランプの製品への接触前と後の様子とセルフロック時の状態 トグルクランプの製品への接触前は、クランプ金具等が動いた目に見える状態です。 ですが、製品への接触後は静止状態に観えます。 ですが、支点オーバーまで徐々にクランプ力は増していき、フックの法則で材料の弾性限界 内直前まで、応力(力)を上げることができます。 そして、支点オーバーし、少し応力(力)は和らぎますが、点オーバーしたので入力側と反対側 へ廻ろうとしますが、ストッパーが設けられ廻らずにストップし静止したままになります。 これをセルフロックといいます。 ねじが振動等以外では、ねじ自身で緩まない、多くのウォーム減速機が出力側からの力が 入力側に伝わらない“セルフロック”と同じ意味合いです。 トグルクランプがセルフロックしている時、又はその直前では、フックの法則で“ひずみ” の動きがあり、静止ではありません。 梁等の、ラーメンやトラスもこの“ひずみ”に注目し、構造解析でも使用されている フックの法則を用いブレークスルーする内容は、本当に誤りなのか? 特に、 1Nの涙 さん ご意見お願いします。 トグルクランプが、セルフロック時の前後 入力のレバー(柄側)の動きは大きいが、 出力のレバー(クランプ金具側)の動きは、略静止状態となる。 この時が、一番増力作用がある時で、クランプ金具大きな力(内部応力)が働く。 これって、静的つり合いの“仮想仕事の原理”に移項?? トグルクランプがセロフロック時の形状は、トラスもどきの構造物に極似。 また、構造ブルの格子に力が作用する構造解析には、フックの法則が使用される。 そして、それらは、ひずみ量の変化伝達で、各格子に伝わり、 ◇ 格子に掛かる力 ◆ 節点の位置変化 を求めることになっている。 フックの法則から、◇と◆は同じ物。(等号の右辺か左辺かの違いで) 【訂正】また、構造ブルの格子に力が ⇒ また、構造物の格子に力が 他にですが、ここ等辺りが、我々3流エンジニアの限界と感じる次第。 トグルクランプと関係ないが、機械工学的計算方法は、極似しているので、 別スレッド掲示の前に、ここに記載する。 x ↓ Z ↓ F[kg] |← a →| | | | →|b|← | | | | ▕__▕___________▕ ╱◯╲ ◯:パイプ ← Y ╱◯╲;パイプレンチが挟んだ格好 (◯╲;左がチェーンのパイプレンチ (◯╲ 罫線で上手く描けないが、上図がパイプをくわえたパイプレンチの画です。 先ず、↓方向にF[kg]の力で廻しますと Xを支点に、F[kg]×a/bの力が、パイプの接線方向に伝わります。↓方向にZ[kg]が。 次に、↓方向にZ[kg]が、 くさび効果にて、←方向(パイプ中心方向)に挟む力としてY[kg] が増力して作用します。 別スレッド立ち上げ、パイプレンチと格子の力学を切り分けます。 2枚の樹脂板(厚さ2.5mm)を合わせた状態でスライドし、3点程、一定の位置で止めたいのですが? ある商品の開発途上で2枚の樹脂板16mm×80mm(共に厚さ2,5mm)を重ね合わせて、上の一枚の板を長手方向(80mm)に真直ぐに30mmくらいスライドさせなくてはならなくなりました。しかも、そのスライドの途中で5mm位スライドしたら、固定(位置決め)また同じ方向に5mm位スライドしたら固定と計3箇所の位置に止められる機構が必要になったのですが、私の知識や経験が未熟でどのようにしたら出来るのか判らず、恐縮ながら、ご存知の方、教えていただければと思い投稿しました。宜しくお願い致します。自分としては2枚の板(上下共)に1.5mm位の溝を掘って直径3mm位のボールを入れ、板がボールの転がりで移動し、位置止めしたい3箇所のところは溝の深さ(下の板のみ)を0.2mm位深くしてストッパーの役目をして、停止できないかと考えたりもしましたが、2枚の板は張り合わせたような状態(多少のクリアランスはOKですが)にしておかねばならず、それ2枚の板に外側から有る程度の力を加えてくっつけておかねばなりません。その力?となるのはどのような物を使ったら良いのか?良い考えが出ません。 板圧が薄く樹脂という素材に対してこの考えは間違っているのか?もっと精度の良い方法はないものなのか?等、考えがまとまりません。 アドバイスでも何でも結構です。このような事で何かご存知の方がいらっしゃいましたら回答いただきたく宜しくお願いいたします。 製造業のDX化は可能? ~図面管理とデータ活用の最適解~ OKWAVE コラム 圧力リーク試験治具の強度 外径φ130mmの圧力容器のふたの一部に、センサーなどが 取り付けられており、そのリーク試験用の治具を設計することになりました。 ふたの裏側を平面に押し当て、Oリングでシールして、 その内部に4.2Mpa(42.9kgf/cm2)のエアーで圧をかけます。 エアーが当たる部分の面積が、30cm^2ですので、計算してみると、 圧力は、12600Nになりました。(これで正しいでしょうか?) この部品を上からクランプして、エアーが漏れないように 押さえつけなければなりませんが、その治具の強度をどうやって計算したら 良いのか、途方に暮れています。 ミスミのトグルクランプの締圧力が、大きい物で、2000N程度ですので、 その10倍の強度のトグルクランプを自作すれば、ふたを固定出来るのでは 無いかと考えていますが、この理解で正しいでしょうか。 そもそも、トグルクランプで、これを固定しようというのは、 無謀なのでしょうか。 試験対象の数量が多いので、なるべく簡単な操作で締め付けをしたいと 考えています。 以上、宜しくお願い致します。 昨日から、何度お礼を入力しても、混雑中なので、試しに追記で お礼を書いてみます。 皆様、ご回答ありがとうございました。 エアーのリーク部分が見えないといけませんので、上部をすっぽりと 覆うようにクランプすることは出来ません。 そのため、あまり邪魔にならないトグルクランプがどうかと考えました。 センサーの位置の関係で、丸いふたの外周付近3点を押さえますが、 トグルクランプ→ボールジョイント→3本の足→足相互間をつなぐリング という形状にしようと考えていました。 トグルクランプを使った失敗が多いというお話ですので、 もっと良く考えてみました。 その結果、トグルクランプは、死点を通過する際に 最も圧力がかかり、実際にクランプする圧は、死点の圧よりも 弱いような気がします。 死点を通過する際の圧を人間の手でクランプするのには、 かなりの力が必要になります。 また、単純計算で、10倍の強度のトグルクランプは、 操作も10倍の力が必要で、それを人間が操作するには、 300mmの高さの操作レバーは、3mの長さになってしまいます。 ということで、トグルクランプはあきらめます。 ある本に、トグルクランプの圧力の計算方法と、例が載っていました。 その例によると、人間が操作する部分は、クランプ圧の約1/5くらいでした。 ですから12600Nのクランプ圧の場合、単純計算で、2520Nの操作圧力が 必要になりますので、これは現実的ではないと考えました。 治具のクランプ力 下記のようなクランプ機構ではF1,F2,F3ではどうのようなクランプ力が発生しますか。よろしくお願いします。例えばF1=(F×L)/L1ですか。 アンクランプ時 ↓F(人が動かす力) / ※支点からハンドルを下ろしバネの力を / 利用して3点をクランプする / ※支点間 / 支点~F1までL1,支点~Fまで L / F1~F2 L2 / F2~F3 L3 / F1 F2 F3 ↓F(人が動かす力) ○---↓--↓--↓-- (クランプ時) 支点 (バネ) (バネ) (バネ) (回転中心) ■■ ■■ ■■(ワーク) 支点との角度が0度になるまでハンドル(レバー)は降ろします。 レバー側にバネが付いています。 丸シャフトクランプ時の滑りトルクについて教えて下… 丸シャフトクランプ時の滑りトルクについて教えて下さい。 Vブロックにφ17のシャフトをのせ、そのシャフトに300Nの力を かけてクランプさせようと考えています(3点クランプ)。 クランプ状態で、このシャフトに回転方向にトルクが かかるのですが、300Nのクランプの時は 何N・mのトルクで滑り出すのか教えて下さい。 300N ↓ \ ○ / \/ アリ溝の熱膨張で困っています アリ溝を利用して、スライドさせる機構があります。 この機構に熱が加わります(300~400℃)。 すると、熱膨張のせいかスライドが動かなくなります。 冷えている状態ではスムースです。 ?当初、熱膨張のことを考えずに、アリ溝の公差を+0.02のガタとしていました。 ?熱の影響で動かなくなったので、追加加工して+0.1にしましたが、それでも動きません。 ?これ以上のガタにすればいずれ動くと思いますが、膨張してもガタが大きすぎると、機能上問題となります。 (ただし、冷えている時のガタは問題になりません) ?材質は、凹側がS45C(熱処理なし)、凸側は鋳鉄です。 アリ溝の機構は変えたくないのですが、熱による影響を受けないようにするには、1)材質を変える、2)熱処理する、3)アリ溝の公差、を変更する必要があるのかなと思いました。 ただ、具体的にどのように変えてよいのか分かりませんでしたので、見識ある皆様のご教授を頂けるとありがたいです。 お手数ですが、ぜひご教授下さい。どうかよろしくお願いします。 追記します。 ただいま、+0.2?のガタを設けた部品を準備してテストを行ないましたが、同様に動かなくなりました。 アリ溝の寸法は、幅方向35?、高さ方向16?、長さ方向145?です。 テクノ様の計算式に入力すると、(仮に400℃として) 35×400×12^-6=0.168?×2=0.336? となり、0.2?のガタでもダメということになります。 思い切って0.4?のガタをつけてみようか思案中です。 長さ方向もあるので、反りも疑わしく感じています。 粘度計の使い方について アナログのB型粘度計を使用しています。 説明書には、測定後はクランプレバーを離してクランプ状態を解除し、 指針がゼロに戻ったら再びクランプ状態にする、とありますが、 クランプ状態を解除しても指針がゼロまで戻らず、5~10あたりで止まってしまいます。 説明書に則りロータを外しての空転等を試したところ、針はゼロまで戻ったため、本体の故障ではないと思います。 現在は目盛板のある台を上下に動かしたり、ロータ軸を手で回したりしてゼロまで戻していますが、無理な力をかけているのではないかと感じています。 正しい戻し方があるのか、またはすみやかにゼロまで戻らない事が異常なのか、教えて下さい。 シンプルな構造で前後運動を上下運動に伝えるには? 治工具の設計に携わっている者で、皆様のアイデアを募っています。 作業者が板状のものを手動で押すとその先端に何らかの形で接続されたブロックが上に上がり、その状態で作業を行い、作業終了後、板を引くとブロックが下がる構造を考えております。 装置の詳細は、 1).製品を載せる為の小さなテーブル状のもの 2).その天板には前後に動く細長い板が付いている 3).その板の先端は上下に動くブロックが付いている 4).そのブロックには検査用のプローブが横一列に5本並んでいる 但し、条件としては、 1).樹脂製部品を加工して使う(主にPOM材) 2).金属部品はなるべく使わない(必要最小限) 3).あまり複雑や精度を要する加工、及び特殊な部品は使わない (歯車やシリンダー等は不可) 4).前後方向のストロークは30mmくらい 5).上下方向のストロークは8mm。 6).上下運動をするブロックの周辺にはスペースが無い(ブロックから周囲15mmくらいのスペース) 当方は前後運動する板に傾斜した溝を切ったブロックを付け、上下運動のブロックの両脇にはピンを出し、そのピンを溝に伝わせて動くようにして考えました。しかし、溝の傾斜を急な角度にすると前後運動させるのに力を要するので傾斜を緩やかにしたいのですが、そうすると前後のストロークが長くなってしまいます。 当方、細かく考えすぎて他のアイデアが出なくなってしまいました。 この他にどういう構造が考えられるでしょうか? ところでこの説明で理解できますでしょうか? 因みに当方は「冶具取付具の自動化図集」という本を買って見ていますが、ヒントになるようなものが見当たりませんでした。 皆様のアイデア、もしくは参考になるような本、情報等を募集しております。 放電痕 お世話様です。 バイスで加工するときのことです。 丸物をVブロックで加工したときワークとバイスの接触点に放電痕らしいものが見られます。 ワークとバイスの接触点とは、Vブロックによる丸物のクランプでは3点接触になりますが、その3点のことです。 これは仕様なのでしょうか。掃除等をすれば直るのでしょうか。クランプがおかしいのでしょうか。 Z方向から見たクランプの様子は以下のようになっています。 〇がワークです。 固定側(V溝あり) _ __/○\__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 可動側 現在、加工後磨いていますが、品質低下や、効率を考えると放電痕の対策を立て改善したいと考えています。 よろしくお願いします。 物理の質問、ここには何Nかかる? 図のバイス機構において、シリンダーで100Nで左方向(反時計回り)に回転体を押します。 もう一端にはコの字型の部品があります。反時計回りに回転体が動こうとすれば、コの字型の部品は右方向に動こうとします。 斜線で示される物体が挟み込まれ、バイスされる状態となります。 物体には何Nの力がかかっているのでしょうか? 傾斜スライドロッドを押し上げる力 アンダーカットを処理する傾斜スライドロッドに関する相談です。 傾斜ロッドを押し上げる力の計算方法がわかりません。 ロッド方向ではなく、エジェクター作動方向の力です。 ロッドの動摩擦力、スライドユニット内臓駒の動摩擦力が 影響するのではと考えています。。。 前提条件 1)傾斜角 13° 2)ロッド径 φ25mm 3)ロッド長 300mm 4)ロッド材質 SUJ2 5)傾斜駒重量 2kg 6)エジェクターストローク 150mm 7)ガイドブッシュ 有(DUブッシュ 長さ40mm) 8)スライドユニット 有(オイレス工業製) ご教授お願いします。 スマホは修理できる?画面割れ・バッテリー交換・自作の限界 OKWAVE コラム 良きクランプ方法。 こんにちは。 3回目の質問になります。 前回回答いただいた方々ありがとうございました。 今回は、ワークをクランプする際の治具を、製作、購入の両面から 探しています。加工内容は、600×300×80(例えとして)くらいの ブロックから形状掘り出しです。上面は全て加工するために、 上から下に押さえつける方法はできません。 MCのテーブル稼動範囲は620×410くらいです。 今まではバイスで 加工していましたが、当社のバイスは260くらいしか開かず、 さらに1台しかないため、少し大きくなると、クランプできない… というような状態です(涙) X方向(溝)に押し出すクランプ治具はあるのですが、今回はテーブル ギリギリなので使えそうもないし、イマイチクランプ力に不安があります。 どなたか、良い治具を知ってる方教えてもらえれば幸いです。 また、治具作成のヒントなどももらえればさらにありがたいです。 まだMCをはじめて、2年ほどの若輩者ですが、 よろしくお願いします。 物理計算 設備の強度計算をしているのですが、いまいち自信がもてない ので皆さんの考えを教えてください。 ・A ---------- ↑ || F↓ L / ↓ ・B ---------- このような先端45度にカットした板状の物を下にある質点Bに力Fで押し付けています。 このとき押し付ける板状のものはスライドにて案内されています。 質点Bは固定です。 材質は十分硬いとし変形は考えません。 ・Aはスライドの中心とし、スライド中心・Aと質点・B の距離をLとした場合スライド中心Aにかかるモーメントを求めたいです。 自分で計算した結果は・Bには√2×Fの力がかかり(板状のもにはその反力) モーメントに要する・Aから力の方向までの距離はL/√2 になるので ・AにかかるモーメントはF×Lになると思うのですが これで正しいでしょうか? 計算など面倒をおかけしますが、宜しくお願いします。 治具テーブル 現在、マザックの縦型M/Cのテーブル上に 直接、品物を置いて、 クランプし加工しています。 しかし テーブルに一枚、鉄の板(700×800)を敷き、 その上で製品を加工したいと思っております。 そこで この鉄の板(以後、治具テーブル)を M/Cのテーブルにセットするときに、 取り外し可能で、簡単に段取りできるよう、 位置決めをできるようにしたいのですが、 どうしたらいいか、悩んでおります。 M/Cのテーブルを傷つけないで、 治具テーブルの位置決めするには、 M/Cのテーブルの横溝に板をいれて、Y軸方向の位置決めが出来ますが、 X軸方向に直角な溝がないため、 なにか小物の治具がないか検討しております。 また平行出しなども検討中です。 どうかよろしくお願いします。 t1.0鉄板の代わりになる材料 古いゲーム機用のジョイスティックの天板を加工し、ボタン配列とレバー位置を調整しようと考えています。 そこで天板の加工が必要になるのですが、鉄板の加工は大変そうです。 力的にも大変そうですし、それよりも自分は不注意な人間ですので怪我が心配です。 そこで、鉄板の代わりになる材料を探しています。 ちかくのホームセンターで手に入るのは、アクリル板/エンビ板/アルミ板 などがありますが、強度が十分でなおかつ加工が簡単なものとしてどれを 使ったらいいのでしょうか。 なお、手元にある工具は、 ・糸鋸(金ノコ用歯) ・ドリル ・Φ30ホールソー ・金やすり ・紙ヤスリ各種(60~耐水2000番まで) ・金切りバサミ(ドイツ・スニップルプラス 3GT-097) ・Cクランプ2ヶ ・一般カッター ・オフルァPカッター 他に、オートバイ用のKTCツールキット(100点くらい)などがあります。 ジョイスティック用の天板は、ボタンを叩いたときやレバーに力を込め た時ににたわんだりしますが、それによって割れたりしなければ十分だ と思ってます。 組み立て家具で、ダボやネジが穴に最後まで入ってくれません 通販で購入した組み立て式の家具を組み立てています。 いくつかある板や扉などのそれぞれに部品(ダボや締め付けネジ、蝶番など)を付けるところまではうまくいったのですが、いよいよそれら板や扉をくっつけてひとつの家具にする、という段階でつまづいています。 板や扉おのおのに取り付けたダボや締め付けネジを、おのおのにあらかじめ開けられている穴に接着剤を付けてはめ込み組み立てていくのですが、ダボや締め付けネジが穴に隠れるまでキッチリと入ってくれません。板と板が浮いてしまって、間にダホと締め付けネジが見えているという状態です(うまく説明できなくてすみません)。 板一枚と板一枚同士をくっつける場合は、まだ全体の重量も軽いので扱いやすく、ハンマーで化粧面ではない部分を思い切り叩けば入ってくれたのですが、そこにさらに他の板をくっつける、という作業になってくるとハンマーで叩いてもなかなか入ってくれず、また叩く部分が化粧面になっていて強く叩けないというのもあります(あと近所へ音が響くのも気になって……なので作業は夕方で一旦打ち切りました)。一応叩くときはダンボールの切れ端を当ててその上から叩いていますが、どうしても入れる力を加減してしまいます。 長くなりましたが、ダボや締め付けネジをすっぽりはめ込むには何かコツなどあるのでしょうか?それともここは何が何でも力ずくで、叩きに叩けば入ってくれるというようなものでしょうか?なんだか壊れそうな気がするんですが…… このままの状態で先の作業へ進めなくもないのでしょうが、見た目も悪く棚などの強度不足にもなりそうだし、板と板がキッチリ合わさっていなければ、最後、溝にスライドさせて後ろ板をはめ込むという作業のときにその後ろ板も浮いてしまって、はまらないのではないかと心配しています。 本当にわかりにくい相談ですみません。ひとりで組み立てているのでどうしようもなく、たくさんの板や部品にかこまれて途方に暮れています。アドバイスなどいただければありがたいです。よろしくお願いします。 円柱の側面からの力 只今、サインバーの様な構造の機械部品を考えております。 サインバーといっても2本の平行に渡した円柱をそれぞれVブロックで受けてその上からV溝を二本掘った1枚の板を乗せるという感じなのですが。 約1t(10000N?)前後の荷重をかける予定なのですが、この円柱に掛る力というのはどの様な物になるのでしょうか? せん断とは違い、線で円柱の側面に力をかける形になるのですが、計算の方法が分かりません。 1tの繰返し掛る力に耐える円柱の材質・直径を選定したいという目的です。 極力変形・破壊しにくい物をと思っております。 V溝角度はとりあえずシミュレーション中なので仮に90°としています。 V溝長さ及び円柱長さは60mm。 考え方だけでも結構ですので、何がしかアドバイスの程よろしくお願い致します。 油圧バイスでワーク真ん中が上に膨れたのか? 材質SS400 180×70 厚み6ミリの板を 70の方がバイスの口金で押さえられる方向でつかみました。 同じ工具 同じ敷板で ワークは敷板に密着したことを確認して 加工しました。 マシニングのプログラムはZ-2の位置で彫っている加工なので、 プログラムのZ深さは同じです。 ワークを反転して表と裏を加工しました。 表をφ5のエンドミルによる深さ-2指令の溝加工とした時 裏は 同じくφ5のエンドミルによる φ9のコンタリング加工です。 しかし出来た製品の深さを測ると 溝加工の方は 深さ1.89 コンタリング加工の方は -2.86 と 深さに0.97もの差があります。 敷板はどちらの時も密着していました。 油圧バイスで7トンの力でワークをクランプしています。 原因としてはどんなことが考えられるでしょうか? 7トンが強すぎて ワークが上たわんだのでしょうか? しかし7トンではさんでいるのは 表加工 裏加工の時どちらもそうです。 よろしくお願いします。 シリンダーによるクランプ はじめまして。 溶接治具の設計をしているのですが、ワークをエアシリンダーでクランプさせたいのですが、下記の条件時の場合には、どのように計算すれば良いのでしょうか? あてはめられる様な計算式はあるのでしょうか? エアシリンダの内径:φ40 エアシリンダのストローク:75mm 押さえブロック面が : 16mmx16mm 支点からブロック面の中心までの距離 : 150mm 支点からエアシリンダーの中心までの距離 : 50mm ワークの厚み:2mm 初心者で、初めての治具設計です。 宜しくお願い致します。 アーク溶接時に動かないよう、ワークを固定させる単純なクランプユニットの設計をしています。現状、CKDのCAC4シリーズにて検討中です。ワークを押える力の計算式をお伺いしたかったのですが、言葉足らずで申し訳ありませんでした。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ [技術者向] 製造業・ものづくり 開発・設計 開発製品設計電気設計機械設計その他(開発・設計) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など