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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリルの加工方法について)

ドリルの加工方法について

このQ&Aのポイント
  • ドリルの段差加工方法についてお聞きします。もみつけ→5ドリル→10ドリルともみつけ→10ドリル→5ドリルのどちらが正しいのですか?ちなみに横型マシニングです。
  • ドリルの段差加工方法についてお聞きします。10ドリルz-20と5ドリルz-30(貫通)のどちらを使用するべきですか?ちなみに横型マシニングです。
  • ドリルの加工方法についてお聞きします。ドリルの段差加工で使うドリルの順番について教えてください。ちなみに横型マシニングです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#244033
noname#244033
回答No.7

6の方がおっしゃっているのは 抜け時は折れやすいから、送りを落とすやり方のことでしょうか。(違ったらすみません。) 私は加工時間も考えるので、下穴開けてドリルっていうのは大幅な時間のロスだと考えます。 やはり10ドリル→5ドリルだと思います。 たまに送りが遅すぎてドリルに切粉が巻きまくってる人いますね。

hayaokuri100
質問者

お礼

ありがとうございました。無事加工できています

その他の回答 (6)

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.6

この場合は10→5 5で6Dはかかりすぎ 両面加工するなら 裏から5 厚さが10ぐらいなら 5→10 抜けるといってるやつは 押しすぎ 中心部の切削抵抗がなくなるので ドリルが食い込みひっぱらっれる 俗にいう2番が当たってる状態 https://www.monotaro.com/s/pages/readingseries/kakougenba_0602/ 切れ刃の角度以上 回転と送りで生成される角度が大きいと  切れ刃の面が切削面にぶつかり抵抗になる 適切な切削条件で削れば 真ん中抜けてた方が 楽 ボール盤でやってみれば一目瞭然 切り先は円錐形に見えるが 円錐ではないので(芯厚の部分はシンニング形状による) 径の違いがありすぎる場合 細いドリルだと逃げちゃうので 裏から加工する

回答No.5

把握はドリルチャックはダメです ミーリングチャックでね

noname#244033
noname#244033
回答No.4

振動もですが引っ張られますので、 下穴が開いているということは常に ドリルの抜け時の状態と言う事、 非常に折れやすいです。

回答No.3

機械は横マシですね キリコは出るので 10からの5ですね 因みにマシニングで適切な付きだしであれば下穴は振動の要因は少ない

noname#244033
noname#244033
回答No.2

間違いなく2番です。 ドリルは下穴が開いていると非常に条件が悪くなります。 ボール盤で手作業で開けたらすぐにその理由がわかりますよ。

回答No.1

この程度の工具径長さ比率ならでクロスシンニング、付きだし必要最小限の長さなら、もみつけは不要です オイルホールドリルならキリコのはけは心配ないので 10開けて5ですね  外部給油なら 5のキリコが10の穴から出なくなる可能性有るので 5~10ですね

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