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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドリル加工について)
ドリル加工について
このQ&Aのポイント
- 縦型マシニングセンターでドリル加工を行う際に、新品のドリルを使用しても切先の面が焼ける現象が起きるようになった。クーラントの濃度やドリルのサイズによっても起きるかどうかが変わる。
- 深穴や普通の加工においても同様の現象が起きている。センタースルーは使用していない。
- Φ3Φ4Φ12以降のドリルではこの現象が起きないが、主にΦ5.5 Φ6.5 Φ7 Φ10などのドリルで起きる。
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質問者が選んだベストアンサー
クーラントの濃度が・・・ということは水溶性ですか。 同じワークで同じ加工内容なのにということであればクーラントが原因なのでしょうか。 きちんとクーラントがかかっているのに赤く焼けるようであれば条件の見直しがいるのではないですかね。 切子と刃先をメーカーに見せればすぐ解決できますよ。
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- BUN910
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回答No.1
素人なのでよく判りませんが・・・ 赤く焼けたような感じというのは、摩擦で熱が発せられているという事ですから、刃の切れ具合が悪くなってないでしょうか? また、クーラントが濃いと冷却効果が薄れるようです。