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KDX125エンジンが止まる
山道を登り始めて5分位の所でエンジンが止まり その後も4~500m走ると吹けなくなり止まってしまいを10回位繰り返して こっちが根負けして帰って来ました 帰りの下りは1度も止まらず絶好調でした 帰りはなんで止まらないのか不思議です 何かエンジンが冷却されず 熱持って止まってる感じがしました 以前 友達の2スト船外機のボートがそんな感じで、熱を持つと止まり 冷めると動いてました 修理だしたら 冷却されてなかったそうです KDXもそんな現象なのでしょうか? メーターの所にあるオーバーヒートした時に点くと思われるランプは点灯していませんでした。 よろしくお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
抱きつき癖がついている可能性があります。 マフラーを外してピストン側面を覗き見てください。 傷だらけなら抱きつきです。
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noname#252929
回答No.2
オーバーヒートなら そうなるでしょうね。他にもなる原因はあると思いますが。 上りは力が必要でアクセルを開けるわけだから、大量の燃料が送られますから、大きな発熱が発生する。 下りはアクセルをあまり開けないで済むので、燃料が送られず発熱量が少ない。 エンジンの構造としては基本的なところですね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。先日までは問題なく動いていたのと、不凍液も規定量入っていたので、ウォーターポンプとか他の原因だと・・・ピストンの抱きつきと回答ありましたので、その原因も考慮してみます
- airwave2200
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回答No.1
燃料が送られにくくなっているんでしょう。 燃料系統の掃除とキャブレターの掃除すれば詰まりかけていた箇所も正常になると思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。その線も考えられるんですね。古いバイクなんであちこち不良箇所があると思います。
お礼
回答ありがとうございます。2年前にピストン変えたので抱きつきってやつかもです。見てみます。