- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:船外機)
船外機の異常な臭いとゴムの焼けるような状態について
このQ&Aのポイント
- 船外機の使い方に問題はないが、使用中に異常な臭いとゴムが焼けるような状態が発生した。
- ボート屋さんに相談した結果、漂流物が吸水口を塞いだことが原因で軽いオーバーヒートが起きた可能性がある。
- エンジンの整備点検時に吸水口や検水口を確認し、異常がないかチェックすることが重要。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
文面からだけでは全く分かりません。 ゴムが焼ける臭いとの事なので冷却水の通り道の何処かにゴムのようなものが入り込んで焼けているのだと思われます。 分解整備しなければ原因は特定できませんよ。
その他の回答 (1)
- MIKI-PAPA
- ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.2
貴方は解っていても、ココの回答者には、どんなモノか全くわかりません。 メ-カ-名や「型式や馬力数」を書かないと、構造が全く違うので答え様がありません。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 昨年からやり始めたことがあります。他の方はこんなことやっていませんよね。 帰港後、船外機をチルトします。他の方は船外機を中立な状態で上げておきますが、 当方は、右に傾け冷却路の海水を抜き、左に傾け冷却路の海水を抜き、そして中立にします。 理想を言えば、真水で冷却路を洗浄するのがいいのでしょうが、装備も無く。周囲のオーナーさんでそんなことをしている船もありません。周囲のオーナーさんは長年の経験的に真水洗浄は不要としているようです。 こんな海水抜き方法は上述とは関係ないですよね?