※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンジン不調)
ミニカH11年式エンジン不調の原因と修理方法は?
このQ&Aのポイント
ミニカH11年式のエンジンが最近調子がおかしく、アイドリング時に一瞬失火する症状があります。また、エアークリーナーBOXを交換した後、燃費が低下し、朝寒い日にエンジンをかける際に回り方が重くなることもあります。
エアクリーナーの清掃やプラグの交換、燃焼室の洗浄、OIL循環系の洗浄、OILとOILエレメントの交換、ECUのリセット、冷却水の交換など、複数の整備箇所を行うことが考えられます。また、イグニッションコイルやO2センサーも問題の可能性があると思われます。
症状からは具体的な原因を診断することは難しいですが、上記の整備を行うことで改善する可能性があります。もし詳しい方がいらっしゃれば、具体的な原因を教えていただけると助かります。
ミニカH11年式 59000km AT H42v型乗っていますが
最近エンジンの調子がおかしく修理を考えています
エンジンが掛かってしまえば好調は良いのですが・・・
症状はアイドリング時、月に一回ほどですが一瞬失火したようにアイドリンが落ちます。
一瞬なのであまり気にしていませんでした。
以前、エアークリーナーBOXの留め金が取れていたので隙間からエアーを吸っていたらしく中古良品に交換したあたりから
燃費が16から13まで落ちました
(通勤で同じ道を同じように走ってますので変化が大きすぎます、ガソリンスタンドも変えてません)
(BOX交換後は上が伸びない代わりに下のトルクが出て、エンジンブレーキも良く効くようになりました)
1度だけですが朝、寒い日に走り出したとたんエンジンが焼けるようなくさいにおいが数分続いていました
その後は何もありません
先日、朝寒い日にエンジンを掛けようとしたらバイク乗ってる方ならわかると思いますが
セルの回り方が少し重く、ガス欠や火花が飛んでいないような回り方をして掛かりそうな感じが
まったくありませんでしたので2,3回 5秒ほどセルを回しただけで諦めました。
掛かりそうな雰囲気はまったくなかったのですが、だめ元でアクセルを踏んでみたところ
5秒ほどたってから火が入りだし5秒ほどたって古いバイクに久しぶりにエンジンを掛けたような感じで吹けあがりました。
その後は何もなかったかのようにエンジンは簡単に掛かります。
整備箇所
エアクリ清掃、プラグ交換、燃焼室洗浄、OIL循環系洗浄、OIL交換、OILエレメント交換、ECUリセット、冷却水交換
古い年式の車なので重複して壊れているところもあるかもれませんが、イグニッションコイルとO2センサーあたりが怪しいのでは
ないかと思っていますが、
詳しいい方
この症状だけで診断できましたら教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
新品のイグニッションコイル交換してみました。 確かにきれいに3発とも火が入ってる感じでよい感じになりました 交換前にプラグの確認しましたが1,3が少し汚れてる程度で焼けは悪くなかったのですが、年式相応の劣化が多少なりとあったのですね ありがとうございました
補足
ダイレクトイグニッションです プラグは新品に交換済みで、ごくまれに症状が出てその後は何もなかったように 動きます。 良い火花、良い圧縮、良い燃調からすると 圧縮以外が該当すると思います エンジンが掛かっている時は異音はしてませんし、エンジンの調子も 良い日が多く、たまに重い感じはありますが掛からないことは まずありませんでした。 電気的な故障と思いますが・・・・