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なぜドローンのおもちゃや飛行機は実現できているのに

なぜドローンのおもちゃや飛行機は実現できているのに、羽ばたきのおもちゃ(飛行制御できるもの)は無いのでしょうか?羽ばたきで飛ばせることのどういうところが難しいのでしょうか?羽ばたき飛行機だけ、何とか飛んでいる、レベルであるのはなぜでしょうか?クワッドコプターやヘリコプターや飛行機のように飛行制御ができるものがないのはなぜなのか気になり、質問した次第です。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

かなり前からありますよ。 私が子供もだったころ、羽ばたきタイプのラジコンでよく遊びましたね。 こちらは、既製品 https://www.youtube.com/watch?v=ttiG5X0yXjU これは、自作した人 https://www.youtube.com/watch?v=2Nd8BA3OHCc など、かなり種類はありますね。 クワッドは、おそらく原点はキーエンスのソーサーが 最初になると思いますが。そう考えると、それほど クワッドの歴史は長くないというか、とても最近かもしれません。。

purezza001
質問者

お礼

すごい!早速買おうと思ったら日本では買えないのですね。。。ホバリングや急旋回は無理そうですが、それでもここまでの技術はもうあるのですね。ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.7

昔、ゴム動力で羽ばたいて飛べる鳥の玩具がありました。御存知ないだけで無いわけではないです。

purezza001
質問者

お礼

飛行制御できるもので考えております。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.6
purezza001
質問者

お礼

情報ありがとうございます!早速買います。

noname#261481
noname#261481
回答No.5

まず羽ばたきき(オーニソプター)ですが、有人型では振動が激しくて人が耐えられないでしょう。 そんな状態で操縦などできないだろうと思います。 後は重さですね。 サイズが2倍になると重さは8倍になります。 単純におもちゃを人間サイズにしただけでは重くて飛ばないでしょう。 ドローン(マルチコプター)に関しては電動有人航空機と言うのがいまだ難しいから。 マルチコプターはローターを個々にモーターで駆動してそれぞれの回転数をコンピューターで電子制御することで飛行してます。 これは基本的にエンジンなどで作るのは操縦系統が複雑化してしまって作れないです。 なので有人型マルチコプターを実用化するには小型軽量かつ大容量のバッテリーが不可欠となります。 これがネックになってます。 ドバイなどで空飛ぶタクシーの営業が近々始まるとしてますがこれに使う有人型のマルチコプターは飛行時間が満充電で30分ほどしか無いです。 現状はこれが限界です。 航続時間がこの程度となると実用化しても用途は限られるでしょう。 ドバイは多分高層ビル間の移動などを考えてるんだろうと思います。 だからこの程度でも実用となるのでしょう。 他にも災害時の救助用とかそんな限られた用途にしか現状は使えないです。

purezza001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。飛行制御ができる羽ばたきって結構あるもんなんですか?よろしければ教えて頂けないでしょうか。私が知っているのはDARPAのハチドリロボット(下記参照)とfesto社のBionic Opter(下記参照)くらいです。。 8:40~ https://www.ted.com/talks/regina_dugan_from_mach_20_glider_to_hummingbird_drone/up-next?language=ja#t-529134 https://www.festo.com/group/en/cms/10224.htm

purezza001
質問者

補足

すみません、お礼コメント間違えました。詳しく教えて頂きありがとうございました。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.4

 羽ばたき飛行機は方向転換や姿勢制御が難しくて、すぐに墜落するので実用化されていません。子供時代に羽ばたき飛行機を作って飛ばしていた事がありますが、上下に波打つような飛び方をするので、墜落しやすいですね。ラジコンが出なかったのは飛行制御が難しかったからでしょう。  鳥が羽ばたきながら飛べるのは、脳で複雑な飛行制御をおこなっているからで、羽ばたき飛行機を実用化しようとすると、鳥のように複雑な飛行制御をコンピュータでおこなわなければならないので、ドローンよりも難しい技術になります。  いずれは、鳥型ロボットが実現して、羽ばたき飛行機全盛期に入るかもしれませんが、今のところは夢物語ですね。

purezza001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.3

2足歩行でウサイン・ボルトより早く走るロボットが出来ていないのと同じようなレベルですかね。羽ばたき飛行機の方がもっと難しいのでしょうが。 鳥は恐竜がから進化した最終形ですからね。

purezza001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!

noname#255857
noname#255857
回答No.2

素人ですが、回転翼で飛行するより羽ばたきで飛翔するほうが 遥かに技術がいるのは分かります。 プロペラならせいぜ強弱と角度で済みますが、 羽の場合、飛び始めや着陸、通常飛行時、滑空やホバリング、 すべて角度や力の強弱など違います。 機械制御でバランスを取るにも、ドローンより遥かに性能の良い バランサーの頭脳がいります。 また、動力と言えばモーターです。 モーターは回転するのでプロペラと相性がいいです。 しかしモーターを羽ばたきに変換するのは余計な機構が必要です。 ネジで羽ばたくように出来ても複雑なバランス調整は、固定されたネジ により機構では難しいでしょう。 頑張れば作れるでしょうし、ロマン的にはありですが、 コストに見合わず製品化しても売れないでしょう。 少なくとも今の技術じゃロマン以外で作る理由もないと思います。

purezza001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!

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