親子で発達障害の方、、

質問

親子で違うタイプの知的障害で困ってます。

ADHDの女です。母は高機能自閉症と思ってます

理由は仕事は出来る人で生活力もありますが、
人とのコミニケーションが極端に苦手です。

空気を読んだり、察する事が
出来ず思った事を躊躇いなく言います。

仕事や何か作業をする要領がよくテキパキ動くので、職場では重宝されています。

私は、仕事や作業する事が極端に出来ません。
動きものろい上にミスも多いです。

知能も低いです。

コミュニケーションや空気を察したりは出来るので人間的には嫌われません。

仕事や一緒に作業すると煙たがられます。

母と私は全てが真逆です。

母は私が出来ないことが多く常に人に助けて貰ってることを毒づきます。

仕事を辞めたりクビになったりで転々とする私を理解不能と言います。

人のお世話になる事が多いため常に低姿勢で愛想良くしてる私は気持ち悪いそうです。

一緒にいる事が辛くて、家を出て母の日や母の誕生日以外は実家に帰りません。

普段連絡のやり取りもしません。

私はそうなりましたが、同じような境遇の方は
どのような感じでしょうか。

回答No.4

doraneko66

知能が低いのは、関係ないと思います。
勉強すれば上がることでしょう。

何かの責にして何もかも結論付けて
努力をしないのは違います。

回答No.3

unnoun

障害のせいにしてますけど服薬していて証拠があってそう思っているのか、単純にそう思うだけなのかなら大違いです。
職場は同じなんでしょうか。
私的には母親は、結構大家族で長女気質で育ちあなたは末っ子か一人っ子気質で育ってませんか。歳を取ると、思ったことの感情のコントロールが効かなくなる言わば痛いババアになることがあります。それは、貴男が注意してあげるべきです。似た者同士って仲が良いほどイラつくんですよ。同じ土俵でイラつくより、一歩大人になることで詰まらないことでイライラしてんな高機能と思えば、良いのでは。何事もお金なのでしょうね。

回答No.2

sp550uz

発達障害児を持つ親です。自分自身も、その傾向があるように感じる所は多少有ります。自身の症状「人見知り」も、慣れるまでに時間がかかるだけなのですが、疾患的には「対人恐怖症（社交不安症）」と言われる場合もあります。

結論から言いますと、「それで良いんじゃないかな」と思います。仕事を変わっても、常に「人に助けて貰ってることに感謝出来る」という貴殿は、本当に素晴らしい人です。仲睦まじい家族が理想ですが、「仲良くしなければいけない」って事もないでしょう。

「生きづらいと思ったら、親子で発達障害でした」という本（マンガ）があります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FVG06OW/ref=nosim/?tag=biglobe06-src-link-22&linkCode=as1

親として（ADHDとして）のエッセイマンガです。買わずとも、公立の図書館に置いてある場合もあります。在庫検索もネットで出来ますので、近隣の図書館を（県立や市立で在庫書籍も違うので）数件調べて見ては如何でしょうか。

栗原類君（モデル・タレント）や、その母親が書いた本も、参考になるかもしれません。親が子どもに期待する最大のポイントは、「親孝行」でも「仲良し」でもなく、子ども自身が「自立した生活をする事」です。その点、貴方は立派ですよ。『ハリネズミのジレンマ』のごとく、近寄れば近寄るほど相手も自分も傷つくのなら、適切な距離を保つことです。それがお互いにとって、とても良い場合もあるのですから。

長文・駄文・誤字陳謝。家族のカタチは、いろいろです。貴殿の思い悩む気持ちも、私にはとても参考になりました。どうもありがとうございました。

回答No.1

pipipi911

アナタ様は、多くの人達に
支えられて暮らせて行けてるのですから、
無理して、お母様とお会いになる必要性はありません。
この先は、（お母様との会見を）
5年～10年に1度くらいにして
最終的にはフェードアウトしてしまうように
しませんか。

［現状、雰囲気的には、
共依存のような感じがしますね。まぁ
お母様のことは、一切意識せずに、アナタ様
自身のシアワセを第一に考えて、環境を
整えるようにすることをお勧めしたいです。
〈お母様のイメージも然ることながら、どこにでも
嫌な人・不快な人・苦手な人などがいるのですが、
その種の人たちは、アナタ様自身が気づいていないか、
知らずにいるアナタ様自身のことに関する何らかのメッセージを
齎して下さる素晴らしい人なのかもしれませんので、そうした人を
「マイナスの恩人」と思うことができれば、アナタ様は、更に、
進化できることになります。
マイナスの恩人は、是非、検索してみてください〉］

知性・感性などに余裕を持つことができるように、
日々の暮らしをデザインすることを
お勧めしたいいです。

Good Luck.
Adios.