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監視社会を描いた本の内容を推測してください

中田敦彦さんのYoutube大学しか見ていないのですが、1984年という本に物凄く興味が沸きました。 その中で、ゴールドスタインが書いたという本、後半に出て来ましたが、 無知は力なり、戦争とは平和なり、この二つを説明したところで、主人公は興奮して相手の女性に内容を話し始めてしまい、結果、監視されている事に気付き捕まってしまいます。 せっかくなので自由とは隷従なり、この章も見たかったのですが、もしもこの章が書かれていたならば、皆様の推測でいいですどんな事が書かれていたと思われますか?(想像の話でいいです)

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  • SPROCKETER
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回答No.1

 推測なんかしなくても、インターネットに堂々と掲載されています。自由に読めます。弾圧を受ける心配もありません。ダウンロードして閲覧出来ます。以下のリンク先を参照してください。  1984は出版されています。読んだ方が良いでしょう。大日本帝国みたいな話で面白い本です。今の日本を考える時の参考になりますが、何から何まで監視するには莫大な予算と時間が必要で、収集した情報量が膨大になるので、コンピュータによる処理費用も膨大になります。実現しても、ほとんどは意味が無い情報に振り回されるだけで、無駄な浪費を続ける社会になるだけでしょうね。  むしろ、家庭内にロボットを貼り付けて監視する社会の方が効率的に監視出来るでしょうが、収集した情報量が膨大なので、情報処理費用で国の予算が圧迫されます。結局、あまり高度な監視社会は意味が無いわけで、刑務所の中のお話でしかありません。

参考URL:
https://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
ebiharu
質問者

お礼

ん?このURL先のページに、3つのスローガンの真実が書かれていますか?書かれていないと思うのですが・・・探しようが悪いでしょうか? 本の中に、スローガンの2つは説明があって、最後の一個について読んでいる途中で主人公が捕まってしまって、3つ目の真実が分かりませんでした、その真実を教えてください、という質問の内容でした。 だらだらと質問をしてしまいすみません、多分長くなったので焦点がぼやけたのだと思います。申し訳ございません。 質問は、3っつのスローガンの自由は隷従なり、この真実が知りたい、という物でした。 回答、ありがとうございました。

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