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アパートの壁などに大きな穴を開けられた
21歳の学生です。 元交際相手(18歳)に喧嘩をした際アパートの壁と浴室入口扉とクローゼット(独立型大家所有物)に大きな穴を開けられました。 壁の近くには拳2つ分くらいの穴。 浴室入口扉のプレートのようなところに大きな穴。 大きな独立型のクローゼットはアパートにもともとついてあり、拳6つ分の穴を開けられ、おそらくクローゼットは買い替えになります。 総額でおよそ100万円くらいはかかるのではないかと親に言われました。 元交際相手にお金を請求することは可能でしょうか? 穴を開けられたという証拠などはありません。 相手も学生で今は働いています。 できれば元交際相手と私の2人で解決をさせたいです。 しかし、元交際相手は、私が怒らせたから私の責任であって、元交際相手は払う気はないと昔言っていました。その時は怖かったので私が払うと言ってしまっていました。 できたら大事にはせず2人の間で解決したいです。しかし相手がそれに対応してこない場合は法的なこともしようと思っています。 説明が下手で話がまとまらなくなってしまったのですがどうしたほうがいいのか教えてください。
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貴方は20歳過ぎの学生と言えど考え方、段取りが甘い! 貧乏人が2人集まろうが10人集まろうが0×10は0です! >相手がそれに対応してこない場合は法的なこともしようと思っています。 そんなバカな!? 当然、民事告訴前に双方の親族も十分に係ってくるでしょうし、お金の無い者からお金を取る判決なんてあり得ないでしょ!? 文章にする前に、分かりませんか? このことを理由に、元彼との関係を繋げようと思っている貴方は、この後もっとバカを見ますよ!? やめておきなさい!!! 最終的な落としどころは、大家さんまたは不動産会社、施工会社にいつ、いくら払わなければならないか?ですよね。 彼らにしてみれば、内輪のたわ言なんて如何でも良い話で、、、しかし、人間の心情的にマイナス要素が発生し、残り時間が無い時(卒業間際の報告)は、低い概算ではなく安定した髙い概算が出て来るのは必然的です。 つまり、今のうちに大家さん(管理会社)に相談、見て貰い、大家さんの息の掛った業者、不動産会社が紹介する業者と幾つかピップアップし施工方法と見積書を提出して貰う。 最終的に内容を大家さんに確認して貰い了解を貰う。 具体的に貴方の支払金額が算出されたわけですから、それから元彼、元彼の親族を含めた話し合いをするべき。 話にも応じて貰えないとなれば、民事訴訟の構えもあることを双方に伝えておくこと。 本音では、難しいことが分かっているのであれば、今度は貴方の親族を交えて、肩代わりをして貰うか?ローンの保証人になって貰うか?(住宅ローンや自動車購入ローンのように動産が担保になるものは金利が安く済みますが、不動産にあたるものは、信用がある親の方が安いと思います。)
穴を開けられたという証拠などがない場合、法的解決策を選んだとしても 相手がそんな事は知らない、自分はやっていないと言われた場合はどうするのか考えていますか? こういう幼稚なクズはタチが悪いですよ。 但し、相手が自分を怒らせたのが悪いと言っているのは余りにも幼稚で子供の理屈です。 元交際相手は払う気はないと昔言っていました。 これはいつの話ですか?
- stss08n
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確かに、法的な対抗措置に移行対処をされたら、如何なものでしょう。 それには、事実を基に”地元◇察書へ被害届け出を、されたら良い事でしょう。
補足
ご回答ありがとうございます。 約2ヶ月前の壊された時に言っていました。