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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:引越し。釘の跡・壁の穴・・・)
引越しでの釘の跡と壁の穴、どうすればよいか悩んでいます
このQ&Aのポイント
- 小学生の頃から暮らしたアパートを引っ越すことになりました。20年以上も住み続けた我が家を見ると、釘の打ち跡や壁の穴がたくさんあります。新しい引越し先の不動産屋さんに相談したところ、パテで補修すれば大丈夫とのことでしたが、補修方法に悩んでいます。
- アパートを引っ越す決心をしたものの、釘の打ち跡や壁の穴が気になっています。不動産屋さんに相談したところ、パテで修理すれば大丈夫とのことでしたが、自分で修理するか家主に任せるか悩んでいます。釘穴の大きさは2mm〜6mmほどです。
- 引っ越しの準備をしていると、釘の跡や壁の穴が気になってきました。不動産屋さんに相談したところ、パテで修理すれば問題ないとのことでしたが、どうすればよいか迷っています。家主に相談して修理を一任するべきか、自分で修理するべきか考え中です。
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質問者が選んだベストアンサー
家主と不動産屋しだい、、という感じですが、釘穴は大丈夫だとおもいます。(柱の分は爪楊枝さしてカットすると目立たなくなります。) 壁穴はおそらく請求されます。 業者にだいたいいくらぐらいかを電話で問い合わせておき(訪問してからじゃないと、、というようなところはさけた方が無難です。たちの悪い業者もおおいです)、家主に、事前修理しておく方がいいのかどうかを話しておいた方がよいかと思います。 家主サイドで修理した場合の請求金額が不当に高い場合には抗議した方がよいです。 入居当時の敷金は当時正当な金額であったのならば手出しが多くなることにはならないと思います。 経時劣化や通常の使用での「いたみ」に対しての請求には応じる必要がない場合もあります。 『賃貸住宅の原状回復をめぐるトラブル事例とガイドライン―敷金返還と原状回復義務』という本があるようです。(2100円:Amazonなどで購入できます) そんなに高くないので、目を通して無駄なお金を払わされないようにしたほうがいいかと思います。 最近、結構トラブルが多いみたいなので、気をつけてくださいね。
お礼
ありがとうございます!! 本を読んで研究してみますね!!